2014年11月6日(木)(曇り)
今年も残すところあと2ヶ月・・・。
毎年、この時期になると「社内報の年頭挨拶の原稿を書くように」との指示がスタッフからあります。
まっ年内に年賀状を書くようなもんですネ!!
時の流れは本当に早く、今週の土日(10月に台風で2回休講になったので土日にぶっつづけの補講になってしまいました。(*≧O≦))でMOT単位取得のための最後の講義である「ファイナンス」が終了します。
これに合格すれば、MOTに関しては修士論文に集中できます。
「ファイナンス」の講義は、立場上得意の「財務会計」の発展版だろうと、軽い気持ちで履修したのですが
これが思いの他、手強かったんです。(。´-_・)ン
数回目の「株式理論価格」とか「配当割引モデル(DDM)」の講義あたりでべき乗数式とか∞がでてきて、教授に
ワタクシ:「もう一回説明していただけませんか。」
と頼んだら、
教授:「どこがわかりませんか。」
ワタクシ:「全部耳を素通りして行きました。」
教授:「途中の理屈はすっ飛ばしていいです。要は最後の数式だけ覚えてください。」
沈黙・・・(-_- )
「わかりやすように、黒板に図を書いてイメージを説明しますね。」
その時は何となくわかったように感じましたが、頭をひと振りするとこぼれてしまいそうです。
他の受講生にとっては楽勝なのかもしれませんが、ワタクシにとって「ファイナンス」の講義内容をすべて理解するのはすごく大変です。
DDMのあとは事業価値やら企業価値、M&Aの仕組み、割引金利、加重資本コスト、EBITDAをちゃんと理解して、DCF法、感度分析の数式を腹に落として・・・大苦戦です!!(;´ρ`)
でも、リーマンの仕組みとか漸くわかったし、これまでサーっと目を通すだけだった日経新聞の株価や金利、証券化、社債発行などの記事が興味を持って読めるようになってきました。
というより、むしろ楽しくなってきたかも・・・
Pro-SPIREのエンジニアリング・サービス部門で進めている「新規サービス」への投資・回収計画も、理論立てて評価できるようになったし・・・
とはいえ、一番の収穫は・・・
教授に「ファイナンスは頭や理屈で考えるな!!体で覚えるんだ。」
って言われたことかもしれません。これって妙に納得の一言でした。( ゚ー゚)