投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/10/28 7:22
2010年10月28日(木)(雨)
役員、執行役員、GMが集まって、定期的に行われるFS(フィールドサポート)会議という時間が、最近どーもなっていない。 ( ̄□ ̄#)
普通の報告(事前に会議メンバーにメールで配布し、サーバーの所定フォルダーに保管することがルール。ペーパーでその場での配布は禁止です)と反省の弁と言い訳の嵐・・・
提案、約束、活発な意見、成果、情熱とエネルギー・・・というこの会議のキーワードへの拘りが
なんとなく退化しているように感じます。
今期から議長は執行役員が交代でやることにしたのですが、・・・
10人以上の経営幹部と組織長が集まって会議しているのに、
SI系開発の話は、私(+時々専務)と担当組織長が話し、
組込み・制御開発の話は、私(+時々専務)と担当組織長が話し、
情報系開発の話は、私(+時々専務)と担当組織長が話し、
スタッフ系の話は、私と専務とGMが話し、・・・
ってな感じで会議が終わってしまうこともしばしば。
午前中一杯、自部門の報告以外に一言も言葉を発しないメンバーもいます。
ということで、会議の始まりにもう一度この会議の目的と意義を説明し、その日は私は一言も口をはさまないことを宣言しました。
これがお互いに結構つらい!!(o≧口≦)
途中で何とか会議を盛り上げようと一人悪戦奮闘していたその日の議長である執行役員が”社長!!何か話してください。いつもみたいに間違ったオペレーションがあったら叱ってください!!アドバイスもしてください。”と懇願してきました。
でもガマン!!o(>_<)o
役員はもちろんのこと、将来経営を担う可能性を持つ立場にある人は、全社的な視点で物事を考え、行動できることが必須のポテンシャルです。
自分の担当部門以外の仕事や業績もどうなっているか気になってしょうがないはずだし、こうしたらいいのではないかという意見を持っているべきです。
他部門のことは分からないなどという受身の姿勢はあり得ません。
会議の後、時間を見つけては会議メンバーに個別に話をしてみました。
結構みんなわかってるじゃない!!(*゚O゚)ノ
情熱もエネルギーも課題認識も意見ももっているし・・・!!
もしかして、こんな風な会議にした張本人はわたし???
ギャオギャオ言い過ぎて萎縮させてしまった???
あるいはいちいち口を出しすぎてどんなことでも社長が何とかしてくれるという依存心を増幅させてしまった???
だったら解決方法は簡単です。私が変わればいいんですもの(= ̄▽ ̄=)V
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投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/10/22 7:51
2010年10月22日(金)
今週は月曜日から毎夜、会食続きです!!
その中でのある会食のエピソード!!
この間銀座で散々ご馳走になったお礼もかねて、A社長と新宿で二人で飲んでいました。
A社長は聞きしに勝る相当な酒豪です。
これまで何回か一緒に飲んだことはありますが、酔っぱらって呂律が回らなくなったりした姿を見たことは一度もありませんでした。
経営に関しても確たるポリシーをもち、絵画や美術品にも造詣が深く、お酒の席でも静かにグラスを傾けるジェントルマン・・・
ところが、その日は仕事、プライベートを問わず話がはずみ、お酒もはずみ・・・
翌日のことも考え、そろそろお開きに・・・と思い、こそっとお店のママにお会計を頼んでいると、A社長が
A社長:”オサア(長田)さん、30分でいいからカラオケいほう(行こう)よ~~~!!俺あ(が)ご馳走するからさあ~~~ヽ(゚∀゚*) ♪”
うっ、( ̄_ ̄*)こやつ珍しく酔っぱらているなと思い 、
私:”Aさん、私近くのカラオケ屋知らないし~~、カラオケは次の機会ということにして今日はもう帰りましょうよ!!”
A社長:”はんひゅっ分(30分)らけ(だけ)だからさあ~~~”
ということで外にでると、これまた飲んでいた店の隣にカラオケBOXがあつらえたようにあったんですね~~!!
最近ではカラオケBOXに行くのは年に1回あるかないか。(たいがいは社員と一緒です。)
A社長:”ほ~~らあった。ほほで(ここで)いいよ”
外でそのカラオケ店のちらしを持って呼び込みをしていたおにいちゃんに付き添われ、一応一時間ということでBOXに入りました。(本当はもう二人とももう飲めないのに飲み放題。)
固まったのはここから(-"- )
そういえば、二人とも立場上、選曲のために自らタッチパネルを操作することはほとんどありません。(だいたいは社員がやってくれます)
けれども、瞬時に私年下だし・・・、相手は お客様だし・・・私が操作しなくては!!
と思い
私:A社長、何を歌います??”
と尋ねると
A社長”♪(*´○`)♀~♪”
要は歌のサビの部分だけ叫んでた。ヲォォォォォ♪
聞いたことある曲だけど、曲名も歌手名もわからない。 (;´ー`)
汗をかきかき、曲のあたりをつけましたが見つかりません。(;~▼~;)
そんなことはお構いなしにA社長はアカペラで歌い続けます。”♪(*´○`)♀~♪
困り果てて速攻携帯で旦那に電話しました。
電話口で、A社長の歌うサビを私が歌って
”これってなんて曲??”
と電話口で尋ねると、すぐに応えが返ってきました。
さすが旦那・さすが携帯ヾ(゚ー^*)
ようやっと曲が流れはじめ、A社長再びシャウトヲォォォォォ♪
てなことで、2回同じ曲をかけて、ようやく帰宅に合意してくれました。
お会計(私がするはめに)の時、店の定員が
”ご利用時間13分です・・・”ですって。( ゚ロ゚)((
長いようでかなり短い魔の13分間でした。
A社長とはカラオケ店の前で別れ、無事お帰りになれたかな~~
と気になっていましたが、
翌日朝の9:00に会社からメールがありました。
恐らくあの13分間はすっかりと失念された、いつもと同じ、とても品格に満ちたメール内容でした。
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投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/10/07 0:49
2010年10月7日(木)(晴れ)
社内外で2つのトラブルがありました。
新規取引として進めてきた商談は”失注”というとても残念な結果になりました。
そのこととは関係は無いのですが、別の事象で部門間での諍いが起きました。
2つの事象とも、要因はいろいろあると思いますが、共通していたキーワードは”メール”でのやりとり。
人はFace To Faceでコミュニケーションを図ろうとする時、話している内容以外の様々な情報の授受をしています。
相手の意図をくみ取る上で、表情や身振り手振りなどの視覚情報や声や話し方等聴覚情報は大いに役立ちます。
米ペンシルバニア大学の非言語コミュニケーション研究者レイ・バードウィステルによると、「2者間の対話では、ことばによって伝えられるメッセージは、全体の35%にすぎず、残りの65%は、話ぶり、動作、ジェスチャー、相手との間のとり方など、ことば以外の手段によって伝えられる」とのことです。
ということは”メール”で伝えられるメッセージの中では相手の「意図」を読むための情報が35%しかないということです。
今回の件は2事象とも、最もFace To Faceでのコミュニケーションが必要な場面で”メール”を活用したことにより、メッセージの意図や背景が伝わらず
「あの人(会社)はきつい」「あの人(会社)は空気が読めない」といったレッテルを張られ、結果として、当事者同士でそれ以上深いコミュニケーションを取ることを避けられてしまったり、互いに感情的な軋轢が生じてしまったという最悪の結果です。
社内の部門間トラブルに対しては、担当役員がFace To Faceのコミュニケーションを促したことにより収束した模様です。
対外の方は商談相手の役員の方が昨日来社され、丁重に経緯を説明してくださった上で、恐縮にもお詫びまでしていただき、今朝私の方からもTOPにお詫びを入れました。
いずれにせよ社内外で速攻、リカバリ活動をはじめます。
PDCA(プラン・ドウー・チェック・アクション )ならぬ速攻PDCR(プラン・ドウー・チェック・リカバリー )です。
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