長田ゆかりブログ

プロスパイア

代表取締役社長 長田ゆかり

株式会社 Pro-SPIRE
代表取締役社長 長田ゆかり

ブログカレンダー

ブログ内検索

10 01

投稿者: 社長 ブログ
2010/10/01 14:00

2010年10月1日(金)(晴れ)

先ほど大森東急INホテルにて2011年4月入社予定の学生の内定式及び懇親会を行いました。

来年入社予定の内定者男性3名女性2名計5名です。

厳しい就職戦線を反映してか、HR推進部からの報告によると、総応募数200名の中から選ばれた若き精鋭達です。

null
”内定式の様子”

以下、内定式で私が話した概要を記します。

---------------------------------

             内定式挨拶

おはようございます。長田です。

第23期を迎えた今年もまた、来春4月の入社予定の5名の若い溌剌たる皆さんをPro-SPIREの仲間として迎えることができまして、本当に嬉しく思います。

Pro-SPIREでは、ここ数年毎年10名前後新卒採用を行ってきましたので、5名という人数はちょっと少なく感じますが、ここに集う皆さんは恐らくだれもが実感しているこの厳しい就職活動環境にあって(未だ大卒の就職内定者が6割程度と言われていますね)、本当の意味で選ばれた5人であることを自覚し、且つ大いに誇りにもってほしいと思います。

というのは、2010年度の新卒採用にあたっては採用基準となるハードルをかなり上げました
数理論理の試験の成績やCUBICを活用した適正検査作文による文章力の審査結果はもちろんですが、一番重んじたことはディスカッション面接を通して、皆さんがこのPro-SPIRE一員となることで、Pro-SPIRE中核価値(この会社ではミッション・ヴァリュー・ビジョンMVVと言います。MVVについてはあとでふれますが)を共有し、会社とともに、互いに成長し続けられるかということです。

採用基準については今私がお話ししたとおり、全く妥協したつもりはないので、そういった意味でも今日ここにお集まりの皆さんは、チームPro-SPIREの一員として選び抜かれた貴重な人財です。

さて、ご存知のとおり、日本経済の先行きはまだまだ不透明感をぬぐえません。依然として企業収益の水準は低く、設備投資の抑制や雇用悪化が続いています。

大手企業・中小企業を問わず、厳しい外部環境前提とした経営の舵取りをして、会社を発展させていくかが企業としての大きなミッションとなっています。

世の中を相対的にみると、皆さん大変な社会状況の時に、社会人になることになってしまいました。
でも皆さんがこのITという業種そしてPro-SPIREという会社に就職を決められたことは皆さんにとって大変幸運なことです。

ご存知のようにPro-SPIREは来春入社予定の皆さんを含めても125名という小さなITサービス企業です。
それでも2010年3月期において多くのIT企業減益もしくは赤字となる環境下で、前年度比で増益を果たすことができている会社です。

むしろ景気の不透明感が強いの状態がノーマルであるという前提で、事業組織展開を図っています。

そして既成概念にとらわれず、社会の“ニーズ”の変化に柔軟に対応して、積極果敢に新規事業創造・展開することはもちろんのこと、たまたま業績が好調既存事業であっても、新たなサービス形態要素を織り込み、時代環境に合った最適なサービス提供し続けています。

1988年の創業以来、私達はお客様が多大な費用をかけずとも、品質の良い、心から“ありがとう、Excellent!!”と言ってもらうことのできるIT技術とサービスの提供にこだわり続けてまいりました。まさにIT業界における所謂”無印良品“を提供するプロフェッショナル集団として成長を遂げてきたと言えるでしょう。

Pro-SPIRE主役社員です。
そしてPro-SPIREという舞台で来春新入社員となる皆さんを含めた社員が気持ちよく、素晴らしい舞を舞えるようにするのが経営者としての私の最大の役割だと想っています。

冒頭に少しふれましたが、このPro-SPIREにはMVVと呼ばれる会社としての中核価値があります。

M:ミッション即ち経営理念、この会社の社会的任務ですね。
“新たな情報価値の創造を通じて社会にCustomer Surprise(夢と感動)をもたらします。”

V:バリュー即ち守るべき価値、皆さんを含めた社員が仕事していく上での行動規範です。
“Challenge To Possibility
~プロフェッショナルの頂点を目指して~

・問題を“どのようにすれば~~だろうか”“こんなことが起きたら最高”というパワフルな表現に変換して、解決策を考える。

・問題の解決は“できる”/“できない”ではなく、“やる”/“やらない”

・“やる”と約束したこと(コミットメント)は必ず“やる”“

最後のVはビジョン、私達の間では“期限付き即ち近い将来の夢”と呼んでいますが、これが皆さんの仕事になります。
“真にお客様に満足していただき、社会に貢献する為に、社員である私達自身が“Pro-SPIREを日本一働き甲斐のある魅力的な企業である”と思える会社にします。“


MVVに関しては、入社後も耳にする機会が沢山あると思いますので今日はMVVという言葉だけでも記憶に残していって下さい。

結びになりますが、皆さん来年学生生活から社会人としての生活に変わることは、精神的にも肉体的にも一つの大きな変革だと思います。
緊張もあると思います。
ですからMVVに加え、今日は是非この言葉を覚えておいてください。

“Feel good , Good result”

英語ですが、日本語に訳すと能力が同じであっても“気分の良い”人は良い結果を導き出すということです。(米エール大学の組織行動学研究で実証済)

ですからPro-SPIREではご機嫌(簡単に言うとルンルン気分、難しく言うと真剣・本気・夢中)に仕事取り組むことをとても重要に考えています。

ご機嫌力は仕事に対してだけの効果ではありません。皆さん残り少ない学生生活を是非Feel Good即ちご機嫌気分良く過ごしてください。きっといい成果がでますよ。
来年の4月にPro-SPIRE社員としての皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
                                                      以上
---------------------------------

null
”内定者集合写真”

null
”恒例のフレンチフルコースランチの前に”

Tags:

名前:
タイトル:
コメント:
セキュリティコード
画像に表示されているコードを入力してください。
コメントの追加    取消  
ページの先頭へ戻る