投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2011/01/25 7:23
2011年1月25日(火)(晴れ)
昨日の夕方、Pro-SPIREに”フリル”と”ハイク”という2匹の盲導犬がやってきました。
 ”神奈川県訓練センターの盲導犬PR犬ハイク(ゴールデン×ラブラドールのMIX)”
Pro-SPIREでは昨年から、CSR活動の一つとして”日本盲導犬協会”への募金活動を、CSR推進委員会が中心となり続けています。
今回は社内への啓蒙活動の一環として、神奈川県訓練センターの方と実際の盲導犬のユーザー、そして前述の2匹の盲導犬が来てくれました。
セキュリティーの関係で執務室内に入ってもらうことはできなかったので、当社の狭い第2開発ルームに、本社にいる社員のほぼ全員(約30名)が集まり、訓練センターの方やユーザーの話に聞き入り、”フリル”と”ハイク”のお利口さに驚愕し、そして何とも言えないホッコリした気持ちになったと思います。
実際にアイマスクをして、盲導犬と歩く体験をさせてもらった社員もいました。
これまで知らなかったことや勘違いしていたこと、これから私達が行うべきことをいろいろ教えてもらいました。
集った社員も盲導犬について皆沢山学んだと思うので、詳細はCSR推進委員会の社内ブログに記載されると思います。
別の視点で思ったことを2つ。
①仕事をやり遂げた時は”褒める”!!⇒”Good!!”
”Feel Good ⇒ Good Result!!”
はPro-SPIREの大切な企業文化ですが、最近、組織長達は個別に私が呼ぶと”何か叱られる!!”と思っているらしい・・・
”やる”と決めたことを”やったら”なでなで、ヨシヨシヾ(^^ )してあげるよ~~~ん!!
”褒める”って大事デス(ノ´∀`*)
けれどもやらなかったら、愛情たっぷり叱ります。( ̄ ^ ̄)
役員、執行役員に告ぐ
”UP!!(立て)”⇒”GO!!(進め)” ⇒ ”GOOD!!(よしよし)”
②入社7年目の敏腕組織長Yの、これまで見たこともない、温か且つ穏やかな笑顔を見ることができたこと。
会が終わって、盲導犬のユーザーの方が一時”フリル”のハーネス(胴輪)を外してくれました。
ハーネスを外すと、盲導犬は仕事(目の見えない人、見えにくい人が街中を安全に歩くことができるようにサポートする)から解放され、人懐こいかわいいわんちゃんになります。
いつもは苦虫をかみつぶしたような顔をしていておまけに無口・・・淡々と仕事をこなすYが犬と接する時の心からの笑顔を初めて見ました。
この人、本当はやさしくていい人なんだと思いました。
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投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2011/01/04 9:30
2011年1月4日(火)(晴れ)
皆様、新年あけましておめでとうございます。
9:00から、社員に向けて行いました社長年頭挨拶を記載致します。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
----------------------------- 社長年頭挨拶
新年あけましておめでとうございます。創業23年を迎え、今まさに時流転換期まっただ中のIT業界に生きるPro-SPIREとして、新たな年を社員の皆さんと共に無事に迎えることができたことを心から嬉しく思います。
世の中全体を見渡しますと、人口減少、デフレ経済のもたらす日本国内市場の縮小、米国主導に代わってアジアの新興国の政治経済一体運営による台頭と成長、国際会計基準導入への動きなど、社会・経済・産業のあらゆる局面においてパラダイムシフトが起こっています。
我々の属するIT業界でもクラウド時代の到来(日本ではまだ富士山の2合目ぐらいの浸透だといわれていますが)、無料のIT製品やサービスが続々登場し、ITそのものの低価格化が劇的にすすむという、大きな変化が生じています。
昨年から言い続けていることですが、Pro-SPIREもこれまで安定基盤と言われてきた既存のビジネスモデルを踏襲していくだけでは、たとえ経済環境が回復してもこれまでと同様の収益を期待することはできません。
ですから敢えて厳しいことを言いますが、社員である皆さんもこれまでのビジネスや仕事のやり方に対する行動(意識ではなく行動です。なぜなら先に意識を変えることは難しいことですが、行動が変われば意識も変わります)この行動を本気で変えて行かなければ、取り残されてしまいます。
今はニーズさえ明確であれば、必要なIT(ハード・ソフト)は合理的な費用で手に入ります。
お客様からのニーズ(要望)を待っていたり、ヒヤリングした結果に対するサービス提供だけではお客様に価値を感じていただけません。
行動を変えていくためにも、現在そして3年後、5年後を見据えたIT業界に求められている役割が何かを、年の初めにあたって改めてここで真剣に認識しましょう。
前提とする時代背景は雇用環境の変化、少子高齢化、コストダウンの徹底、新規事業の創出、グローバル競争等に代表される経営環境の変化、そして仮想化、クラウド、モバイル、デバイス融合、OSSの広がり、セキュリティといったIT技術の変化です。
必要なのはそういった経営環境及びIT技術環境の変化を踏まえた上で、お客様の経営や事業に貢献することのできる情報システムの構築であり,社会にCustomer Surpriseをもたらす情報価値の創造です。
ですから既存のビジネスモデルにおいては、既存システムの整備・高度化への当事者としての貢献、コストダウン要請への適切な対応、IT企業としての専門能力の強化が必須になります。
新規事業においては、Seeds(ITの可能性=適切な製品、技術を活かす)を駆使しての新たなサービスの創出、システム提案、開発への積極的チャレンジが求められます。
ITの可能性は限りなく広がっています。皆さんわくわくしませんか。私自身わくわく感で一杯です。
ITを活用して守りに入らず、新しいことに挑戦し続ける・・・求められるIT人材像もこれまでとは確実に変わってきています。
そのことを踏まえ、今年は今後IT企業として図るべき人材育成に対しても大きな見直しをするつもりです。
社員の皆さんにはGoodではなくGreatな人材(最高の自分)になることを目指してもらいたい。
そのためには情報技術知識の向上はもちろんのこと、世の中がどう変わっているのかを常に勉強すること、そして正しい言葉で、正確なコミュニケーションを図ること、そして何よりも“仕事が好きで好きで仕方がない”というマインドと好奇心をもって目標に向かうことが大切です。
Greatな人材(最高の自分)になることを目指して、一歩でも二歩でもまず動き出すこと!!
考えているだけで一歩も踏み出せていないことはまた何も考えていないことと一緒です。
もっと具体的に言うと、どんなにやりがいのある目標を立て、それを達成するための計画を策定しても、計画を実行するための行動(アクション)を起こさなければ、計画はただの絵に描いた餅です。
新年早々いろいろ厳しいことを言っていますが、今まで話してきたことを踏まえ、今年のテーマは“動くこと!!走ること!!走りながら考えること!!”
“動くこと!走ること!!走りながら考えること!!”を実現する上でPro-SPIREの中核にあるのはもちろんMVV(ミッション・バリュー・ビジョン)です。
そしてチームとしての一体感、危機意識の共有、有機的提携といった“Growth Mind”、真剣・本気・夢中で仕事をするという“ご機嫌力”はPro-SPIREの大切な企業風土です。
Pro-SPIREを取り巻く外部環境はこれまで話してきたとおり、段違いに変わってきています。でもいつまでも厳しい厳しいなどと言ってはいられません。
ビジネスの変化に対応する機動力、スピードにおいて絶対に負けたくない。
新たな年の始まりにあたって、程よい緊張感も持ちながらも今年はPro-SPIREにとって良い1年になるという確信が私にはあります。
皆さん、ともに全身全霊で動きましょう。走りましょう。走りながら考えてみましょう!
そして忘れてはならないのが
“Feel Good ⇒ Good Result!!”です。
結びになりますが、この2011年が社員の皆さんにとって、実りの多い幸せな1年となることを心から願いまして年頭の挨拶と致します。
平成23年1月4日(火) 株式会社 Pro―SPIRE 代表取締役社長 長田 ゆかり
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