投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/01/29 7:29
2010年1月29日(金)(晴れ)
Pro-SPIREの法務関連の仕事で、週に2日、4年間に亘ってご支援/ご指導してくださった顧問が昨日をもって退任されることになりました。
昨日の夜はお礼を兼ねて役員、部長を含めた5名で会食。(私がホスト(ホステス?!)役です)
会食の場所は全社行事(全社の時はボールルーム)やお客様との会食の際に、頻繁に利用しているホテルのフレンチレストランです。
いつも元総務部長を兼任していた専務から直接、当社を担当している法人営業の人に会食の目的、テーブルの位置、コース内容や配席次第を伝えると、即座にレストランサイドに連絡が行き、完璧にセッティングしてくれます。
お料理もおいしいし、ワインの価格もホテルのレストランにしてはリーゾナブル、サービスも行き届いていてお気に入りでした。
昨日レストランを訪れると、テーブルセッティングや、予め伝えていた配席は完璧。
いつものことですが、法人営業の方も必ず席まで挨拶に来てくれます。(目的がお客様との会食の時はエレベータの前で迎えてくれます。)
ところが・・・(;^_^
恐らく、初めて顔を見るサービス係りの男の人が・・・
既にコース内容(チョイスディナーではありませんでした!)を伝えていたにも関わらず、値段の書かれたディナーコースメニューを、お客様である顧問の前に差出し、予約したコースよりワンランク上(顧問スミマセン身内だと思って許してくださいm(_ _)m)のコースのオードブルやメインのチョイスをせまったのです。(^◇^;)
アッ!!と思いました。
いくら身内の会食とは言え、お料理の値段がバレてしまいましたし、ご本人がいらっしゃる所で今更予約したのはワンランク下のコースなどとは言えません。
内心ムッときましたし、どうやら専務も同じ思いだったらしい。
価格がどうのというよりも、値段の書かれたメニューをお客様である顧問に見せていたサービス係の神経・・・
お料理はおいしかったし、会話も弾んだのですが、お会計の時にまたまた???
全社行事の時は請求書を会社宛送付してもらうのですが、レストランでの仕事がらみの会食の際は法人のクレジットカードを使用します。(私のサインのみが有効にしてありますので、お取引先接待の時は使いません。社長がお会計で離席するわけにはいかないので・・・^^;))
コースがデザートにさしかかったので、洗面所に行くふりをしてさりげなく席を立ち、クレジットカードで精算しようとすると
会計係:「お客様の会社名は?」
私:「予約したとおりです。いつもと一緒です。」 (大人げないかもしれませんが、名刺を出す気になれませんでした!)
会計係:「少々お待ちください・・・」と言ってその場を立ち去り、
3分ほど戻ってきませんでした。立って待っていました。
「プロスパイヤーさんですね!」
だって。
来週の金曜日は着席スタイルの全社食事会をこのホテルのボールルームで開くんだよね~~~
本日専務から昨夜についてのクレームを入れてもらいます。 \(`O´θ/
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投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/01/21 7:32
2010年1月21日(木)(曇り)
年明け、昨年末にご挨拶に伺えなかったお客様のところに年始のご挨拶に伺った時、自社社屋の広いロビーで烏帽子をかぶり、装束に身を包んだ神主さんが歩きながら真剣に御祓いをしている姿に出くわしました。
正直、”へ~~こんな大きな会社でも年始にはこういうことをするんだ!!”
とちょっとビックリ!! (ノ゚ο゚)ノ
実はPro-SPIREでは一昨年から、お取引先様に年末年始のご挨拶をする時にお渡しする社名入り卓上カレンダーを2種類用意しています。
一つはごくごくノーマルな社名入り卓上カレンダー。
もう一種類は黄色地に金色の「金運上昇八掛鏡」付の、ど派手な社名入り卓上カレンダーです!! (もちろんPro-SPIRE名も金色です!!)
 ”大吉招福ごよみ金運”
机の西側に置いておくと、抜群の金運をもたらすとのことで、最初は一昨年のリーマンショック後、不景気傾向が一気に強まった外況の中で、この金運カレンダーはちょっとしたインパクトになるかも・・・
という軽い気持ちで作りました。
その時は「お客様にふざけていると思われたら困る。こんな派手なカレンダーは差し上げられません!」という一部社員の根強い意見もあり、ノーマルカレンダーと半々で作りました。
お蔭様で結構ご好評をいただき、今年は金運カレンダー2に対してノーマルカレンダー1の割合。
それが週明けの月曜日、お取引先の2社から揃いも揃ってこんなメールとカレンダーが置いてあるという証拠写真をいただきました。
「カレンダーを机の西側に飾っておいたら、新規顧客からの大口受注がありました!!あまりに驚いたのでメールしました!!」
何か嬉しいです。 (ノ´▽`)ノ
あやかろうと自分の机の金運カレンダーも西側正面に向けました。
次の日・・・金運カレンダーを自席の西側に置いている2人の組織長から、それぞれの部門で、エンドユーザー様から新たなお仕事を頂戴したという本当に嬉しい報告がありました。
うち一つは昨年から複数社コンペになっていて、なかなか確定がいただけなかった案件、もうひとつは約1年ぶりのリピートオーダーです!!
もちろん、この不況下で新たなIT投資を当社に託して下さろうとしたお客様のおかげ、そして社員の努力の賜物です!!(心して良いシステムを提供しなければなりません!!)
+カレンダーのご利益かも(p゚∀゚q)
そして私知っているのです・・・
この受注のニュースを聞きつけ、金運カレンダーは残っていないか、会社中を捜し回り、見つけるとそそくさと自分の席に持っていって西向きに置いた社員が複数いることを・・・
松下幸之助の格言にも”運がいいと思えば運がよくなる。”とありますものね。(もっともその後に”運がいいとか悪いとか、本来そういうことはなく本人がどう思うかである。”と続きます!!)
2010年運の良い年になりますように!!
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投稿者: 社長 ブログ 投稿日:
2010/01/04 9:00
2010年1月4日(月)(晴れ)
皆様、新年あけましておめでとうございます。
9:00から、社員に向けて行いました社長年頭挨拶を記載致します。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 ----------------------------- 社長年頭挨拶
新年あけましておめでとうございます。創業22年を迎え、そして今まさに時流転換期に突入したIT業界に生きるPro-SPIREとして、新たな年を社員の皆さんと共に無事に迎えることができたことを心から嬉しく思います。
一昨年のリーマンショック、トヨタの減産に端を発した世界同時不況は一気に企業のIT投資抑制傾向を強め、昨年4月以降の日本のIT市場は一瞬にして前年度比40%のマーケットを失ったと言われています。
日本のIT市場というのは元請のSI‘erとその下請けの受注を全て含めて形成されていました。そして今言った40%減というのは下請けに流れるはずの市場と同程度のマーケットがなくなってしまったということです。
このような厳しい外部環境の中、Pro-SPIREはお客様に本当に恵まれたと同時に、①景気不景気に左右されない確固たる安定基盤となる組織②環境の変化に対応して自律的に変革する組織という2種の組織文化の創成と事業活動を展開することにより、昨年6月の第21期年度決算においては、おかげさまで増収増益を達成することができました。
昨年12月に第22期の上期が終了し、今のところ収益面では22期の予算計画、1Qレビュー計画に対してともに若干上回っていますが、景気の先行き不透明感が漂う外況を踏まえると下期の計画達成に向けては決して予断は許されない、楽観してはいけない状況であると認識しています。
さりとて悲観している場合ではありません。
不景気による急激なIT市場の縮小をきっかけに、昨年からあるひとつの大きな変化が起こっています。
それはある意味当たり前のことなのですがお客様の経営層のIT投資に対する価値観の変化と厳しい精査がはじまったということです。
IT投資に対する価値観の変化と厳しい精査と言いましたが、その前提にあるのは不景気の中での企業の収益性の維持確保です。
だからIT投資に対する価値観と精査基準は極めて単純なものだと思います。
“そのIT投資は今必要なのか。どうして必要なのか。その投資が自社の収益向上のためにどんなメリットをもたらしてくれるのか”
言い換えますと、“Pro-SPIREに仕事を発注することで新たにどんな付加価値をもたらせてくれるのか”ということです。
付加価値というのはサービスの価格を単純に下げたり、残業、休出するなどというレベルの低いことを言っているのではありませんよ。
今までと同じ仕事のやり方ではお客様の満足が得られない、はっきり言ってしまいますと仕事を失うということです。
既存のお客様へのサービスはもっと深堀をし、進化した付加価値を提供する必要があります。
約束したシステム(設計書、プログラム)を期日通りに納品し、検収を受けることだけが仕事だと思っていては今や価値になりません。
何故、そのシステムが必要なのか、お客様のそのまた先のお客様のニーズを踏まえて、それに応えられるような仕事をする意識をもてないと価値にならないということです。
以前から私がよくいう仕事のラダー(はしご)(りんご⇒果物⇒食べ物⇒人が生きる為に必須な物)を覚えていますか。
ライン、スタッフを問わず、りんごレベルの仕事ではお客様に価値を認めてもらえないということです。
一方で環境の変化に対応して自律的に変革する組織、事業部門においては、お客様にもっともっとPro-SPIREを知ってもらい、Pro-SPIREの商品が欲しいといってもらうための魅力的なソリューションと強固な営業力が必要です。
新年早々いろいろ厳しいことを言っていますが、今まで話してきたことを踏まえ、今年のテーマは“CHANGEと付加価値!!”
“CHANGEと付加価値!!”を実現する上でPro-SPIREの中核にあるのはもちろんMVV(ミッション・バリュー・ビジョン)です。
そしてチームとしての一体感、危機意識の共有、有機的提携といった“Growth Mind”、真剣・本気・夢中で仕事をするという“ご機嫌力”はPro-SPIREの大切な企業風土です。
Pro-SPIREを取り巻く外部環境は当面の間厳しいものになることは間違いありません。 ですが、そうかといって縮小均衡傾向に走ったり、手を拱いているつもりは毛頭ありません。 “CHANGEと付加価値!!”を真の意味で生み出すべく、皆さん、ともに全身全霊で取り組んでいきましょう。
“CHANGEと付加価値!!”
そして忘れてはならないのが
“FEEL GOOD ⇒GOOD RESULT”です。
結びになりますが、この2010年が社員の皆さんにとって、実りの多い幸せな1年となることを心から願いまして年頭の挨拶と致します。
平成22年1月4日(月) 株式会社 Pro―SPIRE 代表取締役社長 長田 ゆかり
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