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代表取締役社長 長田ゆかり

株式会社 Pro-SPIRE
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名前: 社長 ブログ 作成日: 2012/05/17 15:38
Pro-SPIRE長田ゆかり社長ブログ Precious Time

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2011/10/28 7:44

2011年10月28日(金)(晴れ)

この度Pro-SPIREは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が主催する”中小ITベンダー人材育成優秀賞・特別賞”受賞致しました。

昨日、明治記念館にて開催された”IPA FORUM 2011”の中で表彰式がありました。

応募総数20数社(資本金の額又は出資の総額3億円以下又は従業員300人以下)の中から、当社を入れて4社表彰されました。

http://www.ipa.go.jp/jinzai/award/vendor2011/index.html
IPAのHPにも受賞した社名が既に掲載されていました!!”

”中小ITベンダー人材育成優秀賞”は下記の評価軸評価基準に基づいて、1次審査、2次審査、最終審査といった3段階の厳正な審査によって行われたとのことです。

IT人材育成成熟度指標における成果を評価。

1.IT人材育成計画の裏付けとしての経営戦略(方針)

・IT業界の変化を見越した経営戦略であること
・人材育成に経営層の強いコミットメントがあること
・末端社員にまで企業のIT人材育成に関するポリシーが浸透していること

2.IT人材育成計画の実施
・仕組み(スキル標準の活用⇒Pro-SPIREではSPIRE SKILL STANDARD(通称SSS)という仕組みを策定・活用しています。)
・実施


実はこの賞に応募したのは昨年に続き、2度目です。

去年は2次審査までは進んだものの、あと一歩のところで入賞を逃しました。(あと一歩だったとIPAの方に言われました。)

今年は劇的変化しているIT業界を見据えて策定し、実行中のVision2014という3ヶ年戦略ストーリーのもと、新たなIT人材戦略を掲げて大賞を狙っていただけに、特別賞の受賞というのは半分嬉しいけど、かなり悔しい想いもあります。

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”IPA藤江理事長より表彰状の授与”
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”記念の楯の授与”
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”藤江理事長と記念撮影”
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”優秀賞を受賞した他の3社の社長、IPAの方達と表彰状を手に記念撮影”
(左から、藤江IPA理事長、オリンパスソフトウェアテクノロジー(株)天野社長、NEC航空宇宙システム(株)野々下社長、(株)日本ビジネスエンジニアリング野上社長、私、田中IPA理事)

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”同じく楯を手に記念撮影”

思えば応募準備人材開発部のメンバーが中心となって、去年に引き続き1年がかりでやって来て、2次審査トップバッター社長面接でした。

ISOPマークの審査時のTOPインタビューの時とはちと異なり、大賞=今年度の人材開発部のONE OF 目標がかかっているだけに、社長面接”いつもどおりでいいですよ~~!! ”人材開発部長に言われながらも気合が入っていたように思います。

会場では受賞社代表である印の赤い花をつけて、沢山の方達に”おめでとうございます!!”と言われました。

が・・・

やっぱり悔しいというか、複雑な想いが交叉しました。o("へ")o

評価結果をきっちり分析して、次のアクションに繋げ、来年こそ”結果”を出すことを固く心に誓った一日でした。

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”表彰状”
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”記念の楯”

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2011/10/19 7:14

2011年10月19日(水)(曇り)

お客様の社長様役員様仕事会食をご一緒すると必ずと言ってもいいほど

”長田さん、ゴルフは? ( ・・)_/”

と聞かれます。

私:”以前内輪で夢中になった時もありましたが、今はやっておりません。”

と答えると

”じゃあ今度行こうよ”

”はい、いずれ・・・ヾ(・ω・`;;)”

社交辞令のつもりが、仕事の取引ミートするのには何か月もかかるのにゴルフに関しては1週間を待たずに有難いお誘いを頂戴します。

丁重ご遠慮すると

”何でやらないの?”

と聞かれ

”いくらやってもへたくそだからです!!(≧∀≦)”

と答えると、

”そりゃーゴルフを教えた人がへたなんだよ。俺と一緒にやったら絶対上手くなるから。最初はパターでころがすだけでグリーンに行ってもいいんだから!!”

と、ますます有難いお言葉を頂戴するのですが・・・(。´ _●`)v

本当のところは・・・(; ̄□ ̄)

私がどヘタであることを百も承知社員旦那以外の、接待系を含めた仕事関係の方々とコースに出たときに、ゴルフ特有の礼儀作法を守り、その上で大人の会話をする余裕全くないから!!

コース上カートには殆ど乗らず他のメンバー様を待たせてはいけないと必死で自分のボールを追いかけている最中に、昨今の経済情勢どうのこうのだとか、ましてはビジネスの話はおろか、お天気どこに住んでるとかの話すらできませ~~~ん!!

皆がビールウグウグ飲んで、”あのショットは最高だった”、とか談笑しながらお昼を食べているときも、はというとせいぜいアイスコーヒーチューチュー吸いながら、のように口を閉ざしております。

汗だくだく(;´▽`でひたすらグリーンを目指している私のミスショット右向け、左向け、腰を回せ、頭を下げろとかの指導の言葉が飛んできたり、しまいには”手の5番”3mもの”OK”許されたりするころには、ご一緒した方も私を誘ったことを後悔しているんだろうな・・・と思います。

ある時お客様ティーショットチョロって、10ヤードぐらいしか飛ばなかった瞬間に、早まって”ナイスショ~~ッ!!””絶叫して思い切りひんしゅくを買いました。

以来接待系、というか仕事っぽいゴルフは一切やってはいけない確信致しました。

ですから皆さまどーか許してください。m(_ _)m

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2011/10/12 7:28

2011年10月12日(水)(晴れ)

この3連休月曜日新宿中村屋本店にしばしのお別れをしてきました。
ヾ(´・ω・`)ノ"

新聞19日から3年間リノベーションに入るため、休業するとの記事がでていたからです。

私の子供の頃は、中村屋とは切ってもきれない生活でした。

今は亡き父中村屋社員で、一時はこの新宿本店店長を務めていました。

父と母の結婚披露宴もここで行われたそうで、5Fの宴会場で行われた白黒の写真が残っています。

どうでもいいことですけど、新婚旅行当時お決まり熱海へ、東京駅万歳三唱を受けながら旅立ったそうです。
ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ

子供のころ、父の”おみや”は決まって中村屋月餅プリン、時に肉まんあんまんボルシチ水羊羹・・・

名前は忘れちゃったけど、キャンデーの中にとろっとしたいちごのソースチョコレートソースの入ったものも大好きでした。

たまに連れて行ってもらう外食おせち料理もすべて新宿中村屋でした。

当時、父は月曜日定休日で、日曜日に遊んでもらった記憶はなく我が家はまあ高度経済成長時代における典型的な母子家庭のようなものでしたね。

と、言うことで少々ノスタルジックな想いに浸りながら、中村屋には縁もゆかりもない旦那をせっつき、二人で恒例インドカリーフレンチ胃袋を満たしてまいりました。

そういえば、うちでは”カレー””カリー”と言っていました。

周りから反感買ってたかもね!!ヾ(*`Д´)ノ

3Fレガルにて。

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”1927年に登場したカリー様もまさかiPhoneで写真を撮られる日がくるとは思っていなかったかも・・・”

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”前菜のパテ・ド・カンパーニュと野菜のピクルス”
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”フランス産マロンのクリームスープ”
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” 真鯛のポワレマッシュルームソースとホウレン草のニョッキ”
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”牛フィレ肉のポワレ、ベビーリーフとりんごのサラダ添え”
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”洋梨のクランブルと2色(洋ナシとカシス)のシャーベット ”

まあ、身内贔屓とはいえ、やっぱり新宿中村屋でのお食事ははずれないと思います。

それにしてもレストランのテーブルはどの席も殆どご老人ばかりで占められていました。(手持ちの中でもたぶんいいお洋服を着て、皇族のような帽子までかぶって、店員さん達記念撮影ビデオを撮っている人達も少なくありませんでした!!)

本当は中華料理も食べたかったけど、さすがにおなかいっぱい!!
o(´~`;)

1Fデリカでこれまた懐かしき青椒肉絲酢豚100gづつ。春巻き2本、記念のTAKE OUTです。
(ちなみに母も新聞の記事を読むや否や本店を訪れ、本店でしか手に入らない食品をいろいろ買い込んで、かつて父と母が仲人をした中村屋の元社員の方々に送ったらしい・・・)

帰り新宿ピカデリー『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』夫婦50割引き(50歳を超えているので1,800円が1,250円になります。)で見ました。

50を超えている証拠免許証を入場時に提示したとき、時の流れを痛切に感じました。

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2011/10/05 7:46

2011年10月5日(水)(雨)

10月3日(月)、2012年4月入社内定した新卒者内定式が行われました。

今年はこの7月(第24期)からスタートした、3ヶ年戦略ストーリー”Vision2014”に描かれた新たなIT人材像になり得るポテンシャルを感じた精鋭6名(男性4名、女性2名)の内定者を迎えました。

総勢250名応募の中から最終面接までたどりついた人が10名程度、その中で選ばれた6名ですから、大きな期待をよせています。

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”大森東急INホテルにて”

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”内定証書授与”

以下、内定式で私が話した概要ですが、実際には6名の大学生に向かって

例えば”みんな、IT投資抑制傾向ってどういうことかわかる?”

と聞くと、

背筋正して大きな声

”わかりません!!”

応えるので

実際には”猿でもわかる”と言っては現役の一流大学生様に大変失礼ですけど、少人数内定式だったので、時折名指しで質問も入れながら、かなりかみくだいて易しい言葉で話をしました。

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             内定式挨拶

おはようございます。長田です。

第24期を迎えた今年もまた、来春4月の入社予定の6名の若い溌剌たる皆さんをPro-SPIREの仲間として迎えることができまして、本当に嬉しく思います。

今日の内定式はこのPro-SPIREの24年の歴史の中で、私が社長として迎える4回目の内定式です。

そして、日本に大きな傷跡を残し、未だ大変な困難をもたらしている大震災から半年強しかたっていないというさなかでの内定式として特別な思いを感じています。

Pro-SPIREでは、2年くらい前までは10名前後の新卒採用を行ってきましたので、6名という人数はちょっと少なく感じますが、ここに集う皆さんは恐らくだれもが実感しているこの厳しい就職活動環境にあって(未だ大卒の就職内定者が6割程度と言われていますね)、本当の意味で選ばれた6人であることを自身で認識し、且つ大いに誇りをもってほしい。

というのは、2012年度の新卒採用にあたっては採用基準となるハードルをかなり上げました。
数理や論理の試験の成績やCUBICを活用した適正検査、作文による文章力の審査結果はもちろんですが、一番重んじたことはディスカッションや面接を通して、皆さんがこのPro-SPIREの一員となることで、Pro-SPIREの中核価値(この会社ではミッション・ヴァリュー・ビジョンMVVと言います。MVVについてはあとでふれますが)を共有し、第24期(この7月からですね)から新たに始まった3ヶ年計画(我々はVision2014と呼んでいますが)で求められるIT人材像になるためのポテンシャルをもっているのかということです。

それと同時に、皆さんは震災の影響で既に顕在化しはじめている大規模な経済危機に立ち向かい、経済復興のために全力を尽くすべき社会人に、これからなるという特別な使命を担う人間ということを、身を正して自覚してもらいたい。

自分達の仕事がどう世のため、人のために役立つか。

役に立つからこそ、自らの仕事への誇りをもつことはもちろんのこと、物心両面での豊かな生活が実現できるのです。

1988年の創業以来、私達はお客様が多大な費用をかけずとも、品質の良い、心から“ありがとう、Excellent!!”と言ってもらうことのできるIT技術とサービスの提供にこだわり続けてまいりました。

そして24年もの間、木の年輪のように少しずつゆっくりとした成長を遂げてきました。

短期間で急成長を遂げるITベンチャーのような派手さはありませんが、24年の社歴は24年に亘って世の中に必要とされてきた証であり、Pro-SPIREの誇りでもあります。

ただ企業というものは、規模の大小に関係なく、順風満帆に継続発展することは絶対にあり得ません。

そういった意味では、Pro-SPIREの属するこの日本のITサービス業界というのはすでに顕在化したクライシスを乗り越えることがまだ出来ていないということが本当のところだと思います。

日本のITサービス業界はまだまだ先行き不透明感が拭いきれず、震災によりお客様のIT投資意欲の凍結、先延ばしという事態を招いていることも事実です。

お客様の経営層のIT投資に対する価値観は劇的に変化しています。

即ち“そのITは今必要なのか。どうして必要なのか。Pro-SPIREに仕事を発注することでどんなメリットをもたらしてくれるのか。どんなふうに自分達を喜ばしてくれるのか。”
という本来当たり前であることに対する厳しい精査が始まっているということです。

Pro-SPIREは来年4月に入社予定の皆さんを含めても120名弱という小さな会社です。

世の中に大きな変化の波が押し寄せている今、このような激しい環境の変化に迅速に対応し、自らの事業を変えていくことで、逆に変化をチャンスにしていかなければ生き残ることができません。

ただ・・・、決して楽観をしてはいけないと認識していますが、さりとて悲観もしていません。

何故なら、Pro-SPIREの24年の歴史を振り返っても環境の変化はいつの時代でもあり得ることだからです。

時代や環境の変化を自らを変革していく“チャンス”と捉え“変わる”覚悟をもち、それを実践する力のある企業こそ、本当の意味での“勝ち組”の企業であり、そういった点でこのPro-SPIREは、小さくともきらりと光るユニークな特長と良さを併せ持った“勝ち組”の企業になるための戦略ストーリーをもっています。

冒頭に少しふれましたが、第24期(この7月ですね)からの新たな3ヶ年では、“勝ち組”になる即ちPro-SPIREのVision(期限付きの夢)である“日本一働き甲斐のある魅力的な企業であると思える会社にします”というエンディングに向けてVision2014という3ヶ年戦略ストーリー(わくわく物語)をスタートさせました。

皆さんはVision2014の初年度の追い込みにあたる第4四半期となる来年の4月に入社し、研修を経て、第25期7月よりまあある意味子役として登場するわけですね。

物語の登場人物は来年入社予定の皆さんを含めての全社員です。

第24期~第26期のPro-SPIRE3ヶ年戦略物語のハッピーエンドに向けて、わくわくしながら登場人物に成りきって進むということです。(新入社員となる皆さんが上手い子役で大人を演ずる先輩社員をくってしまうというのもおもしろいですね。)

わくわくしながら登場人物に成りきって進むことが出来るのであれば、仮に仕事が大変でも“明るい疲れ”を感じるはずです。

そしてそれが第27期以降の次の新たなVisionを生み、Pro-SPIREの更なる成長につながるのです。

冒頭にふれたとおり、このPro-SPIREにはMVVと呼ばれる会社としての中核価値があります。
M:ミッション即ち経営理念、この会社の社会的任務ですね。
“新たな情報価値の創造を通じて社会にCustomer Surprise(夢と感動)をもたらします。”

V:バリュー即ち守るべき価値、皆さんを含めた社員が仕事していく上での行動規範です。
“Challenge To Possibility
~プロフェッショナルの頂点を目指して~

・問題を“どのようにすれば~~だろうか”“こんなことが起きたら最高”というパワフルな表現に変換して、解決策を考える。

・問題の解決は“できる”/“できない”ではなく、“やる”/“やらない”

・“やる”と約束したこと(コミットメント)は必ず“やる”“

最後のVはビジョン、私達の間では“期限付き即ち近い将来の夢”と呼んでいますが、これが皆さんの仕事です。
“真にお客様に満足していただき、社会に貢献する為に、社員である私達自身が“Pro-SPIREを日本一働き甲斐のある魅力的な企業である”と思える会社にします。“

これまで何回か言ってきましたが、Pro-SPIREでは3年後の第26期にこの期限付きの目標を達成するために第24期(この7月)から新たな3ヶ年戦略ストーリーVision2014をスタートしました。

MVVやVision2014に関しては、入社後も耳にする機会が沢山あると思いますので今日はMVV、Vision2014という言葉だけでも記憶に残していって下さい。

結びになりますが、皆さん学生生活から社会人としての生活に変わることは、精神的にも肉体的にも一つの大きな変革の時です。
緊張もあると思います。
ですから、MVV、Vision2014に加え、今日は是非この言葉を覚えておいてください。
“Feel good , Good result”
英語ですが、日本語に訳すと能力が同じであっても“気分の良い”人は良い結果を導き出すということです。(米エール大学の組織行動学研究で実証済)

Pro-SPIREではこれを“ご機嫌力”と呼んでいます。

“ご機嫌力”とは真剣・本気・夢中になること。

ご機嫌力は仕事に対してだけの効果ではありません。皆さん残り少ない学生生活を是非Feel Good即ちご機嫌に、気分良く過ごしてください。きっといい成果がでますよ。
来年の4月にPro-SPIREの社員としての皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
                                                以上
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”恒例の内定者と役員の集合写真”

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”フレンチフルコースのランチタイム”

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”テーブルマナーの練習もかねて”

折角の機会なので”聞きたいことがあったら何でも聞いていいよ!!”

と言ったら、

何故か内定式に備えて、高校野球児のように丸刈りにした男子学生(聞くところによると、これから社会人になるという気合をいれたらしい!!)の一人が

”社長はどんなタイプの男が好きですか?僕みたいな髪形の男性はお好きですか?”
と聞いてきました。

誰か好みの男性に関する質問を受けたこと、そしてそれに対する回答を考えたのは、おそらくうん十年ぶりでした。

彼はスゴい新入社員になるのか・・・もしくは・・・

食事のあと、人事グループ長内定者たちに、これからそれはそれは厳しい入社前研修がはじまるって脅したらしいです。

内定者の皆さん!!来年の4月に待ってますからね~~!! 

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