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投稿者:
社長 ブログ
2011/10/05 7:46
2011年10月5日(水)(雨)
10月3日(月)、2012年4月入社に内定した新卒者の内定式が行われました。
今年はこの7月(第24期)からスタートした、3ヶ年戦略ストーリー”Vision2014”に描かれた新たなIT人材像になり得るポテンシャルを感じた精鋭6名(男性4名、女性2名)の内定者を迎えました。
総勢250名の応募の中から最終面接までたどりついた人が10名程度、その中で選ばれた6名ですから、大きな期待をよせています。

”大森東急INホテルにて”

”内定証書授与”
以下、内定式で私が話した概要ですが、実際には6名の大学生に向かって
例えば”みんな、IT投資抑制傾向ってどういうことかわかる?”
と聞くと、
皆背筋を正して、大きな声で
”わかりません!!”
と応えるので
実際には”猿でもわかる”と言っては現役の一流大学生様に大変失礼ですけど、少人数の内定式だったので、時折名指しで質問も入れながら、かなりかみくだいて易しい言葉で話をしました。
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内定式挨拶
おはようございます。長田です。
第24期を迎えた今年もまた、来春4月の入社予定の6名の若い溌剌たる皆さんをPro-SPIREの仲間として迎えることができまして、本当に嬉しく思います。
今日の内定式はこのPro-SPIREの24年の歴史の中で、私が社長として迎える4回目の内定式です。
そして、日本に大きな傷跡を残し、未だ大変な困難をもたらしている大震災から半年強しかたっていないというさなかでの内定式として特別な思いを感じています。
Pro-SPIREでは、2年くらい前までは10名前後の新卒採用を行ってきましたので、6名という人数はちょっと少なく感じますが、ここに集う皆さんは恐らくだれもが実感しているこの厳しい就職活動環境にあって(未だ大卒の就職内定者が6割程度と言われていますね)、本当の意味で選ばれた6人であることを自身で認識し、且つ大いに誇りをもってほしい。
というのは、2012年度の新卒採用にあたっては採用基準となるハードルをかなり上げました。
数理や論理の試験の成績やCUBICを活用した適正検査、作文による文章力の審査結果はもちろんですが、一番重んじたことはディスカッションや面接を通して、皆さんがこのPro-SPIREの一員となることで、Pro-SPIREの中核価値(この会社ではミッション・ヴァリュー・ビジョンMVVと言います。MVVについてはあとでふれますが)を共有し、第24期(この7月からですね)から新たに始まった3ヶ年計画(我々はVision2014と呼んでいますが)で求められるIT人材像になるためのポテンシャルをもっているのかということです。
それと同時に、皆さんは震災の影響で既に顕在化しはじめている大規模な経済危機に立ち向かい、経済復興のために全力を尽くすべき社会人に、これからなるという特別な使命を担う人間ということを、身を正して自覚してもらいたい。
自分達の仕事がどう世のため、人のために役立つか。
役に立つからこそ、自らの仕事への誇りをもつことはもちろんのこと、物心両面での豊かな生活が実現できるのです。
1988年の創業以来、私達はお客様が多大な費用をかけずとも、品質の良い、心から“ありがとう、Excellent!!”と言ってもらうことのできるIT技術とサービスの提供にこだわり続けてまいりました。
そして24年もの間、木の年輪のように少しずつゆっくりとした成長を遂げてきました。
短期間で急成長を遂げるITベンチャーのような派手さはありませんが、24年の社歴は24年に亘って世の中に必要とされてきた証であり、Pro-SPIREの誇りでもあります。
ただ企業というものは、規模の大小に関係なく、順風満帆に継続発展することは絶対にあり得ません。
そういった意味では、Pro-SPIREの属するこの日本のITサービス業界というのはすでに顕在化したクライシスを乗り越えることがまだ出来ていないということが本当のところだと思います。
日本のITサービス業界はまだまだ先行き不透明感が拭いきれず、震災によりお客様のIT投資意欲の凍結、先延ばしという事態を招いていることも事実です。
お客様の経営層のIT投資に対する価値観は劇的に変化しています。
即ち“そのITは今必要なのか。どうして必要なのか。Pro-SPIREに仕事を発注することでどんなメリットをもたらしてくれるのか。どんなふうに自分達を喜ばしてくれるのか。”
という本来当たり前であることに対する厳しい精査が始まっているということです。
Pro-SPIREは来年4月に入社予定の皆さんを含めても120名弱という小さな会社です。
世の中に大きな変化の波が押し寄せている今、このような激しい環境の変化に迅速に対応し、自らの事業を変えていくことで、逆に変化をチャンスにしていかなければ生き残ることができません。
ただ・・・、決して楽観をしてはいけないと認識していますが、さりとて悲観もしていません。
何故なら、Pro-SPIREの24年の歴史を振り返っても環境の変化はいつの時代でもあり得ることだからです。
時代や環境の変化を自らを変革していく“チャンス”と捉え“変わる”覚悟をもち、それを実践する力のある企業こそ、本当の意味での“勝ち組”の企業であり、そういった点でこのPro-SPIREは、小さくともきらりと光るユニークな特長と良さを併せ持った“勝ち組”の企業になるための戦略ストーリーをもっています。
冒頭に少しふれましたが、第24期(この7月ですね)からの新たな3ヶ年では、“勝ち組”になる即ちPro-SPIREのVision(期限付きの夢)である“日本一働き甲斐のある魅力的な企業であると思える会社にします”というエンディングに向けてVision2014という3ヶ年戦略ストーリー(わくわく物語)をスタートさせました。
皆さんはVision2014の初年度の追い込みにあたる第4四半期となる来年の4月に入社し、研修を経て、第25期7月よりまあある意味子役として登場するわけですね。
物語の登場人物は来年入社予定の皆さんを含めての全社員です。
第24期~第26期のPro-SPIRE3ヶ年戦略物語のハッピーエンドに向けて、わくわくしながら登場人物に成りきって進むということです。(新入社員となる皆さんが上手い子役で大人を演ずる先輩社員をくってしまうというのもおもしろいですね。)
わくわくしながら登場人物に成りきって進むことが出来るのであれば、仮に仕事が大変でも“明るい疲れ”を感じるはずです。
そしてそれが第27期以降の次の新たなVisionを生み、Pro-SPIREの更なる成長につながるのです。
冒頭にふれたとおり、このPro-SPIREにはMVVと呼ばれる会社としての中核価値があります。
M:ミッション即ち経営理念、この会社の社会的任務ですね。
“新たな情報価値の創造を通じて社会にCustomer Surprise(夢と感動)をもたらします。”
V:バリュー即ち守るべき価値、皆さんを含めた社員が仕事していく上での行動規範です。
“Challenge To Possibility
~プロフェッショナルの頂点を目指して~
・問題を“どのようにすれば~~だろうか”“こんなことが起きたら最高”というパワフルな表現に変換して、解決策を考える。
・問題の解決は“できる”/“できない”ではなく、“やる”/“やらない”
・“やる”と約束したこと(コミットメント)は必ず“やる”“
最後のVはビジョン、私達の間では“期限付き即ち近い将来の夢”と呼んでいますが、これが皆さんの仕事です。
“真にお客様に満足していただき、社会に貢献する為に、社員である私達自身が“Pro-SPIREを日本一働き甲斐のある魅力的な企業である”と思える会社にします。“
これまで何回か言ってきましたが、Pro-SPIREでは3年後の第26期にこの期限付きの目標を達成するために第24期(この7月)から新たな3ヶ年戦略ストーリーVision2014をスタートしました。
MVVやVision2014に関しては、入社後も耳にする機会が沢山あると思いますので今日はMVV、Vision2014という言葉だけでも記憶に残していって下さい。
結びになりますが、皆さん学生生活から社会人としての生活に変わることは、精神的にも肉体的にも一つの大きな変革の時です。
緊張もあると思います。
ですから、MVV、Vision2014に加え、今日は是非この言葉を覚えておいてください。
“Feel good , Good result”
英語ですが、日本語に訳すと能力が同じであっても“気分の良い”人は良い結果を導き出すということです。(米エール大学の組織行動学研究で実証済)
Pro-SPIREではこれを“ご機嫌力”と呼んでいます。
“ご機嫌力”とは真剣・本気・夢中になること。
ご機嫌力は仕事に対してだけの効果ではありません。皆さん残り少ない学生生活を是非Feel Good即ちご機嫌に、気分良く過ごしてください。きっといい成果がでますよ。
来年の4月にPro-SPIREの社員としての皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
以上
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”恒例の内定者と役員の集合写真”

”フレンチフルコースのランチタイム”

”テーブルマナーの練習もかねて”
折角の機会なので”聞きたいことがあったら何でも聞いていいよ!!”
と言ったら、
何故か内定式に備えて、高校野球児のように丸刈りにした男子学生(聞くところによると、これから社会人になるという気合をいれたらしい!!)の一人が
”社長はどんなタイプの男が好きですか?僕みたいな髪形の男性はお好きですか?”
と聞いてきました。
誰かに好みの男性に関する質問を受けたこと、そしてそれに対する回答を考えたのは、おそらくうん十年ぶりでした。
彼はスゴい新入社員になるのか・・・もしくは・・・
食事のあと、人事グループ長が内定者たちに、これからそれはそれは厳しい入社前研修がはじまるって脅したらしいです。
内定者の皆さん!!来年の4月に待ってますからね~~!!
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2 コメント
Re: 2012年度内定式!!
素晴らしい社長挨拶ですね。 これなら、新入社員の方々も、夢をもって仕事に入っていけると確信します。
とても、いい会社ですね。
ユニシスOB
投稿者:ユニシスOB 投稿日:
2011/10/24 11:39
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Re: 2012年度内定式!!
ユニシスOB様
温かいコメント有難うございます。 同期会もそろそろ30周年ですね。 お会いできることを楽しみにしています。おさだゆかり
投稿者:ゆかり社長 投稿日:
2011/10/24 13:25
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