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名前: 社長 ブログ 作成日: 2012/05/17 15:38
Pro-SPIRE長田ゆかり社長ブログ Precious Time

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2015/11/25 7:47

2015年11月25日(水)(雨)

この3連休初日の土曜日、平日は外食100%のこのワタクシがなっなんと「ブリ大根」をつくってみました。

料理の話など、 まっ!人様には退屈なお話かもしれませんが・・・。m(_ _;)m

本当は箱根あたりに紅葉を見に行くとか、映画鑑賞とか、所謂人並みな行楽とかも体験したかったんですが・・・

外出しなかったワケ・・・

なんせ、オットに△△資格取得の勉強をさせたくて・・・

そろそろ年賀状の季節!

そういえば、今年始めに届いたはずの年賀状にしっかり書いてシマッタモンネ~~

「今年の正月はオット(○○)は△△資格(←結構難易度高い資格です)取得の勉強中、ツマ(つまりワタクシ)は修士論文策定最後の追い込みで頑張っています。!!」

な~~んって

で、 ワタクシはヘロヘロになりながらも、見事に修士号を取得できたわけですよ。オホホγ(▽´ )

しかし、オットは未だ来年用の年賀状に「無事二人とも昨年の年頭に誓った個人目標を果たし・・・」とか書けない状態であります。

ということで、この3連休は試験勉強に集中してもらおうと、家の中に勉強に集中できる環境を作ろうとしたわけです。

じゃまをしてはいけないので、ワタクシはどこかへ出かけようかと思ったりもしましたが、実家に行くと、同じ敷地内に住むチトこわい伯父になんやかんや説教めいたことを言われるから面倒だし・・・

恥ずかしながらPVの友達が極端に少ないワタクシが急に声をかけて、 「いいよ!」とか言って遊んでくれる友人も思い浮かばないし・・・

かといって、ヤツを野放しにしておくと、パズドラにハマることは見え見えです。┐(´ー`)┌

で、 考えついたのは台所にこもって、普段つくったことのない、手間隙をかけた料理をつくり、TVを消した静かなリビングでのワタクシの存在感を消すこと!!

カウンターキッチン越しにオットが勉強に集中しているのか、パズドラをやっているのかはチラ見可能です。

実は会食のなかった前々日、会社帰りにデパートに寄って、おいしそうな旬のブリの切り身2つと大根の上半分を購入しておいたんです。

デパートの生鮮食品はちょっとお値段がはるけど、品質面で近所のマルエツのに比べると料理の腕の未熟さを補ってくれるような気がします。

クックパッドで「ブリ大根」を検索したiPad を台所において準備万端!!

ブリはあらかじめ塩をし、熱湯にくぐらせてから洗って臭みをとり、写真の通り、乱きりにした大根は米のとぎ汁で下茹でし・・・などなど

かつてない手間隙をかけてみました。

出来上がりの見た目はまずまず。v( ̄ー ̄)v 

立派なブリ大根に見えます。

本当はスマホで写メをとって、社内SNSに投稿しようと思ったけど「いいね!」とか賛辞系のコメントがなかったら、傷つくのでやめておきました。

ほかに本物のズワイ蟹を使ったカニ玉とかサラダとかも作って、新米の炊きたてごはんと豆腐とワカメの味噌汁と一緒に、夕方「どうだ~~~!!」ってダイニングテーブルに成果を並べました。

オットの反応を注意深く見ていましたが、期待していた以上の賛辞系のリアクションをしてくれました。o(^∇^)o

残さず食べてたし・・・

自分も食べてみて、美味しかったと思います。

それにしても、フルコース的料理プロセスを完遂したという、想像以上の達成感を味わうことができました。!!

料理に対するモチベーションが大幅UP!!

オットが試験に合格するまで、土日はしばらくこの手でいこうと思います。

それにしても、オット様、早く受かってケロ(人'v`*)

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2015/11/17 7:52

2015年11月17日(火)(晴れ)

「顧客は自分の欲しいものを知らない!!」

これは、かのスティーブ・ジョブズが言った言葉です。

今期創設した「イノベーション推進センター」ではデジタル・ビジネス・イノベーションを実現するために、大きく分けて3つの課題に挑戦しています。

一点目は「ZERO to ONE!!」

つまり何もないところに新しいコンセプトを造りだすこと。

Pro-SPIREの主軸事業であるSIビジネスにおいて、従来のやり方の延長線上では、持続的成長を保障することができないことは誰もが認識しているところです。

お客様(B2B、B2C、B2B2C、B2G、P2P・・・)のニーズは多様化し、変化も早いです。

テクノロジーから見たシーズサイドのプロセスは、最新を含めた既存の要素技術(IoT、Analytics、Cloud、AI etc.)の組み合わせで何とかなると思いますが、問題はニーズサイドのプロセス・・・

これまでは、所謂コンテクスト、つまり市場、競合、環境、資源等のトレンドをロジカルに分析することが主流でしたが、それではエモーショナルなニーズの識別はできないという不足があります。

即ちジョブズの「顧客は自分が欲しいものを知らない・・・」に繋がるわけです。

そもそもお客様も知らないニーズをどのように認識すれば良いのでしょうか。

そこで、有用なのは昨年からPro-SPIREで取り組んでいるビジネス・エスノグラフィ!!

即ち、デザイン思考のヒューマン・セントリック(人間中心)なアプローチ(参与観察、エスノグラフィカル・インタビュー、共感)で得られる、従来の定量分析では測ることのできないニーズです。

二点目は、創造したコンセプトをどのようにインテグリティ(全体の整合性)を担保したビジネスデザインにすることができるかということ。

創造したコンセプトは、どのようなお客様に受け入れられるのか(市場性)、収益性が成り立つのか、実現性は・・・的なことはすべて仮説です。

仮説として描いたコンセプトをどのように検証するか・・・

コンセプト、仮説をMECEに展開し、不確実性の低いものは、Pro-SPIREが得意とする情報収集・分析による検証ができますが、不確実性の高いものに関しては、正直「やってみるしかない」というのが本当のところだと思います。

プロトタイプをつくり、ユーザーに使ってもらい、フィードバックを得て修正していく。

リーン・スタート・アップでTry And ErrorによるPDCAを繰り返すアプローチです。

三点目は発展性。

時代は凄いスピードで変化しています。未来のコンテクストは、あるところ、あるいはあるべき姿までは想像できても、不確実性が高いのは事実。

だからといって、発展性の想像できないデジタル・ビジネスは、「ZERO to ONE」にはなれても、企業の持続的成長に恒久的には貢献しません。

今現在のPro-SPIREにとって、現状の従来型ビジネスに対応しつつ、市場創造への挑戦に向けた新たな取り組みを加速することは決して容易ではありませんが、避けて通ることのできない、でもかなりワクワクする課題です。

10月から新たなTMTが「イノベーション推進センター長」に、そして11月より強力な新メンバーが加わり、計4名体制でいままでの枠を超えたコンセプトを発想し、具現化に向けて猛スピードで取り組んでいます。

自らの強みを如何に見いだし、世のため、人のために役立てていくかをしっかりと見据え、Pro-SPIREの社会的任務である「新たな情報価値の創造を通じて社会にCustomer Surprise(夢と感動)をもたらします。」というミッションを遂行していくつもりです。
(-^0^)人(^0^-)

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2015/11/13 7:03

2015年11月13日(金)(曇り)

日曜日の夜、家でぼーっとテレビを見ていたら、芸能人差し入れ人気バトルのような番組をやっていました。( ・ω・)

セレブ感満載の差し入ればっかりでどれもおいしそう!!(゚ー,゚)

そしたら、紹介された差し入れの中で優勝した食べ物が売っていたんです。

新宿の京王デパートの地下に・・・

本店は麻布十番にある「天のや」の玉子サンド!!

セブン・イレブンの玉子サンドも十分おいしいけど、それとははちと違います。ヾ(・д・`;)


「秘密は中身の玉子がだし巻玉子というところ。12カットで1180円。(6カット701円)」

トロトロ、ふわふわでボリュームたっぷりだし巻き玉子にマヨネーズとマスタードが絶妙に効いていて、今まで食べたことのない味です。

フィンガーサイズのやわらかい食パンに挟まれただし巻き玉子の出汁が美味い!!

ちょっと寄せ鍋の後のような味・・・

ビールにも焼酎にも、もちろんワインにも合います。

麻布十番の本店は「ミシュランガイド 2015」でビブグルマン(従来の星(3つ星、2つ星、1 つ星)の評価からは外れるものの、安くでおすすめできる店舗に与える印)を獲得したそうです。

オットに「今年はMOTを卒業したので、12月に3年ぶりに「恒例我が家のクリスマスパーティー」をやろっか~~!」。

と言ったら、クリスマスツリーの飾りつけを特技というか年に一度の大イベントと認識しているオットはちょっと喜んだ様子でした。
ヾ(*´∀`*)ノ

びっくり
したのは、月曜日の朝起きたら、既にリビングに巨大なツリーが建設途中だったこと。(ノ゚ο゚)ノ

ちなみに2015年テーマは「スカイツリー」だそうです。゚☆

今年のパーティーでは、いつものメニューにこの「天のや」の玉子サンドを加えるつもり。(`・ω・´)b

午前中には売り切れ必至みたいなので、パーティー当日、オットは玉子サンドのおつかいダネ~~。 ε=ε=(* ̄ー)ノノ

投稿者: 社長 ブログ 投稿日: 2015/11/05 14:15

2015年11月5日(木)(晴れ)

今期Pro-SPIREでは新たに「イノベーション推進センター」という組織を設立しました。

今期はR&D機能も兼ね備えたコスト・センター組織です。

この「イノベーション」という言葉・・・日本では2005年頃からはやりだし、MOT講義の中で散々出てきたし、大手企業や政府も頻繁に使っています。

既に陳腐化された言葉との意見もあります。

イノベーションとは何か。

それは新たなる価値を創造すること。

それが一つの製品でも良いし、サービスもあり。

あるいは事業モデルやプロセスの画期的な改良である場合もあるし、抜本的な組織改革であることも考えられます。

しかし残念ながら、滅多やたらに新規事業を探し出して始めてみても、そう簡単に上手くいくものでもないし、必要な検証なしに始めた新規事業を成功させるのは、ある意味、起業するよりも難しいということを、数え切れないほどの失敗をやらかしてきたワタクシは身をもって感じております。

経営者って事業が順調な時にこそ 「このままではいけない」「もっと取り組むべき課題がないか」を考えるものだと思います。

ただ、何かを変えなくてはならない、新しいことを始めるべき時だと考えても、何をどのように変えるべきなのか、その際何を考慮し検証すべきなのか、わからないまま、漠然と進めてはダメだということを数々の失敗から学びました。

「思いつき」や「ひらめき」でイノベーションを成功できる確率は非常に低いと思います。

普通の組織の中で、天才的な発明や発想を期待しても、そうそう出てくるものではないし、それが具現化するまでには、さらなる工夫・改良・投資が必要になってきます。

そのことが既存の中核事業を圧迫してしまうリスクもあるし、ある意味、賭事のようなものかもしれません。

しかしながら、P.F.ドラッカーの著書の「イノベーションと企業家精神」(ダイヤモンド社 1985)の中に

「イノベーションとは、天才のひらめきによって、生み出された目の覚めるような新しい発明ではなく、社会や経済の文脈の中で仕事に携わる人々が、普通にやるべき仕事のひとつであり、 社会的にあるいは経済的に世の中に何らかの影響を与えるものである。」

との記述に加え、こんなエピソードがあります。

「1909年、あるいはその前後に、ベル電話システムの統計担当者が、二つのグラフを書いた。一つはアメリカの人口であり、一つは交換手の数であった。この二つのグラフは、電話の接続作業を手作業でやっている限り、アメリカでは1925年ないしは1930年には、17歳から60歳の間の女性すべてが電話交換手にならなければならなくなることを示していた。ベルの技術者たちが、自動交換機を開発したのは、その二年後であった。」

これはプロセス・ニーズに基づくイノベーションとして有名です。

技術が急速に進化し、人口構成が変化していく時に、社会構造が変化します。

すると現存する社会システムに無理や異常が起きます。これがイノベーションのサインだと思います。

このことを我々の属するIT業界特に日本のSI業界にひきつけて、眺めてみると・・・

SIガラパゴスとも揶揄される日本のSI事業の多重下請けモデル構造に無理や異常が顕著になってきています。

Pro-SPIREの「イノベーション推進センター」では本来あるべき姿のSIのDNAを引き継ぎながらも、事業構造を変換させるプロセス・イノベーション(現時点ではコミュニティSI、CI=クラウド・インテグレーション等と名づけています)を展開していきます。

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