長田ゆかりブログ

プロスパイア

代表取締役社長 長田ゆかり

株式会社 Pro-SPIRE
代表取締役社長 長田ゆかり

ブログカレンダー

ブログ内検索

01 16

投稿者: 社長 ブログ
2007/01/16 19:14

2007年1月16日(晴れ)

昨日は現在続けている”経営者インタビュー”で長野県の上田に行ってまいりました。

インタビューに応じて下さったのは一昨年にJISAカナダ・NYのIT動向視察旅行にご一緒した創業27年のA社の会長兼社長。

NYではリキュール片手にブルーノートでジャズを楽しまれるダンディーな方。

創業時3名だった社員が現在では350名になり、いつでもIPOが果たせる状態にするべく、独自の事業展開を図り、内部統制にも力を入れられている。

広大な敷地にりっぱな社屋。海外を含め、他にも複数の事業所を展開していらっしゃいます。

30分の約束でアポをとらせて頂いたにもかかわらず、創業から現在に至るまでの壮絶な経営の歴史と、そして”明日潰れるかもしれない。でも潰してはだめだ”という思いで、課題に対して前向きに立ち向かってこられた創業社長としての思いを小一時間に亘って、穏やか且つ静かな口調で話して下さいました。

正直、自分の未熟さを思い知らされた一瞬。

訪問の目的があったにも関わらず、これからこの会長と仕事上でどのようなかかわりをもつことができるのかわかりませんでした。

だから私からはきっとろくな話ができてなかったと思います。(会長申し訳ありません。涙!)

帰り際、会長から”長田さんにはNYに一緒に行った時からきらっと光るものを感じてた。リーダーシップもあった。きっと会社は成功するよ。セミナー案内必ず送ってね”
と言われたことが唯一の救い。

自分自身の不甲斐無さに帰りの新幹線の中で反省というより悶絶。

会社を設立して半年、これまでの自分とは違う自分がいることは事実です。

これまでは、頑張っていれば・・・、努力さえすれば・・という本来当たり前のことで奮闘しているつもりになっている自分がいました。

今、自分が取り組んでいることは、頑張ったから成功するという確約もないし、自分にそれだけの力と自信があるとも言えません。

でも逃げない。

未熟さを痛感して、恥ずかしさに悶絶して、でも乗り越えてみせるという強い心をもって走ります。

子会社設立とはいえ、起業!起業の”起”は己を走らせることですものね。

Tags:

名前:
タイトル:
コメント:
セキュリティコード
画像に表示されているコードを入力してください。
コメントの追加    取消  
ページの先頭へ戻る