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投稿者:
社長 ブログ
2007/02/02 9:00
2007年2月2日(晴れ)
昨日は、大阪にてかの有名なお好み焼き専門店”千房”の名物社長中井政嗣様にお目にかかることができました。
30分の約束のはずが、たっぷり2時間(+お昼に千房でお好み焼きコースまでご馳走になってしまいました。)
正攻法で”企業の課題をビジネス的な仕組みでどのように解決していくか”などの話をしようとしましたが、私のような小娘では歯が立ちません!
それでも折角東京から来たのだからと、超ご多忙にも関わらず、若輩者の小職に対して精一杯向き合って下さり、お話をして下さいました。
中井社長は御自身の著書にも記されているとおり、経営に関しては、特別な能力や才能に依存したわけでもなく、起業するために動かすことのできる資金も決して豊富ではなかったとおっしゃいます。
ただただ、目の前の状況に対して、御自分にできることは最大限力を発揮すべく、ひたすら誠実且つ謙虚な姿勢で積み重ねてきた結果が今であることを。
そうした中で、ビジョンが生まれ、人間の”心”を軸に回りの人をその気にさせていく!
お話を伺っていく中で、私自身はいつも”こうあらねば”という肩肘を張りすぎていることを痛感。
あーダメダメ!
こんなんじゃ自分自身が好きになれない!B-SPIREの社員だって私と一緒に肩がこってしまう。
どうしよう?!
自分がまたもや未熟でダメダメという感情に押しつぶされそうになりながら、一方で脆弱な頭脳と理性がフル回転。
妙に冷静!たぶんこれが私の長所。
そっかー。!
時には肩肘を張らなければいいんだ。
弱い自分を客観的に”へー”なんて眺めてみることや、さらけ出してみせることもいいかも。
”こうあらねば”という強迫観念から、時に解き放たれること。
自分の弱さや醜さに、素直に向き合うことで心が楽になる。
中井社長のおっしゃる通り、人間”やる気”は大切だけれども、それ以前に時には心を楽にしてリラックスして新たな気持ちで”その気”になることが大切なんですね。
ちょっと自分が好きになってきました。
”焦らず、比べず、諦めず!”
帰りにサイン入り著書を頂きました。
できるやんか!
「人間って欠けているから伸びるんや」
中井政嗣(著) 潮出版社
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