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投稿者:
社長 ブログ
2007/04/25 9:00
2007年4月25日(雨)
B-SPIREが設立して早10ヶ月。今期も残すところあと2ヶ月あまりとなりました。
来期以降を踏まえ、社内会議も頻繁になっています。
そこで感じたこと・・・。
まず、会議が会議になっていること。
そしてダラダラしていないこと。
何が言いたいかというと、会議が単なる報告会や現状把握の場ではなく、現状把握を前提とした上での議論の場となっていることです。
180度異なる意見もでます。それに対して、喧々諤々議論を戦わせ、目標とそれを達成するためのプロセスに関しての認識の一致を図ります。
当たり前のようでいて、以前はなかなかできなかったことです。
なんでできていなかったかというと、私のフォルトです。
欠点でした。
ユニテル(現Pro-SPIRE)時代から”自分がやらなくちゃ”とか”仕切らなくちゃ”とか、今考えると随分と自分勝手な思い込みで仕事を抱えこんでしまう悪い癖がありました。
会議参加メンバーを受動的にしてしまっていたのは私自身でした。
あーー猛反省!!!(>_<)そして m(_ _)m
ということで、B-SPIREのScenarioCompass(シナリオコンパス)のコンセプトを踏まえて、会議運営をするように徹したところ、会議の雰囲気や内容が冒頭に書いたように変わってきたのです。
議論のプロセスで8:2に意見が分かれたとしても、マイナーな2の意見をもつ人達が何故そういう考えなのか、根拠を踏まえ堂々と意見を主張します。
昔ならば、会議では何も言わないで、後の飲みの席で”自分は反対だったんだ・・・。”なんてことが多々ありました。
今は時には議論が高じて感情が入り、傍からみればけんかしているように見えることもありますが、それだけ皆真剣なのです。
会議メンバーの一人(若手キーマン)がこんなことを言いました。
”きょうの会議の結論は議論の末に自分達で決めたことですよね。だから決めた目標を達成するために自分自身が担うミッションに責任があります。具体的な活動内容も決めました。皆さん自分に責任があることをおわかりですよね!”
彼はその日の会議テーマについて議論のたたき台をプロジェクターで写し、皆の意見を仮説として、すぐにシュミレーションができるように準備していました。
一瞬”あーーこれがボトムアップというということなんだ~~”と思いました。
(~ ▽ ~@)♪♪♪
当事者意識の高い会議メンバーの中で、社長として私がするべきことは何なのか。
議論の中で8:2に意見が分かれたとしても、目標とそれを達成するためのプロセスを共有/認識一致させるために、異なる意見を充分にぶつけあう機会をつくること。
時には議論の末に最初はマイナーであった1/5の意見を採用することを判断することもあります。
所謂トップダウンよりはるかに強いリーダーシップがいることを痛感しています。
しっかりしなちゃ!(’◇’)ゞ
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