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投稿者:
社長 ブログ
2007/09/10 18:00
2007年9月10日(月)(曇り時々雨)
先週の金曜日、以前から友人に強く薦められていた有楽町のガード下にある”ミルクワンタン”という店に行く機会がありました。
きたない店だよって相当威かされていましたが想像通り・・・いやっ以上かも・・・
狭い間口に冷房なし。引き戸は開けっ放し。年季の入ったカウンターは6席ぐらいかな。丸椅子。(奥に4人席があるようです)
天井は油だらけ。有名な企業のカレンダーが壁一面に張られています。
角に懐かしいピンクの公衆電話もありました。
電話がかかると公衆電話のそばにすわっているお客さんが当たり前のように”はい!ミルクワンタンです!”と受話器をとります。
頭上を電車が通ると”ゴーッ”と会話の声がかき消されます。
カウンターの中はおばちゃんとそのおばちゃんの息子らしいおじちゃん、そして親戚っぽいどこか似た顔のおじちゃんの3人。
友人(男性です)はまず瓶ビール!
”サワー”って思ったけど、そんなものは無いと友人に言われ、最初から芋焼酎。
小さなアルミのやかんに入った水と手でかち割った氷が一緒に出されます。
芋焼酎はウマイ!
そこから、出るわ出るわいろいろな料理が勝手にでてきます。
白菜の漬物、スープ、おからの煮付け、さばの味噌煮、もつと野菜の煮込み、青唐辛子の梅味噌和え、うなぎのヒレの串焼き、糸こんにゃくのきんぴら、きゃらぶきの煮物、たくわんと梅干盛り合わせ、大和芋のすりおろし・・・
あとは覚えていません。
どれも家庭の味!
とにかくお腹一杯!目の前で炒飯を作っていたので出てきたらどうしようってハラハラ!
どうしたら、料理がSTOPできるのか友人に聞いたら、”ミルクワンタン”を頼むこと・・・、即ちそれが〆の合図とのことです。
”ミルクワンタン”には大、中、小があり、友人は中、私は小を頼みました。
スープは最初にでてきたコンソメスープにもつと野菜の煮込みの汁を混ぜ、そこに牛乳をいれたような感じ。
それにワンタンがたくさん浮かんでいます。
クリームシチューをもっとさらさらにしたような味。
牛乳嫌いの私にも食べられました。(お腹一杯で苦しかったけど^^;)
びっくりしたのは、決して小綺麗とはいえないこの店に何故かインテリっぽいお客さんが一人で飲んでいる光景が目につくこと・・・。
皆、我が家のようにゆったり(といっても狭いカウンターで物理的にはぎゅうぎゅう!)寛いで飲んでいます。
きけば大企業の社長や役員、芸能人、作家なども好んでやってくるらしい・・・
隣で飲んでいたしょっぱい感じのおじさんはカウンターのおじちゃんとの会話から想像するに弁護士のようでした。
友人と二人でビール2本に焼酎ボトル1本、上に書いたものをすべて平らげて、一人4,000円。
すっごい社会勉強になりました0(^_^)0ゞ
ちなみにこのブログを書き始めて8ヶ月・・はじめて”グルメ”講が書けました・・・
ってこれってグルメ?!
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