06
09
投稿者:
社長 ブログ
2008/06/09 9:00
2008年6月9日(雨)いよいよ本格的梅雨です・・・
この週末、所用があって久しぶりに実家を訪れました。
いつものことですが・・・散々ご馳走になりました。
それに加え、私のことを仕事にかまけて私生活で家事は全くしていない娘であると思い込んでいる母は手作りのおかずやら直ぐに食べることができるインスタント食品や旦那の好きそうなお菓子を紙袋一杯にしてお土産に持たせてくれます。
この日もそうでした。
家に帰って、紙袋の中のものを冷蔵庫や戸棚にしまっていると、ヒラヒラっと一枚の6/5付朝日新聞夕刊の切り抜きが出てきました。
大谷由里子さんという女性社長の”ココロの元気。視点を広げる3役会議”というコラムの切り抜きです。
以下文章を一部そのまま引用します。
---------------------------------
人の数だけ問題は、起きる。大切なのは、問題が起きた時に、「なんでだろう?」と原因を想像して、「どのようにしたら、解決できるか・・・」と考える力をもっていること。
27歳で初めて企画会社を立ち上げた時は、人の問題のオンパレードだった。必死で育てた社員が、「もっといい会社が見つかりました」と辞めていったり、パートの女性に必死で仕事を教えていたら、「私、パートなんで、そんなにしゃかりきに仕事を教えられても困ります」と言われたり。また、無断欠勤をした20歳のバイトを怒ったら、「1人くらい休んでも、回るようにしておくのが会社でしょ」と開き直られた。何回も、「もう、会社なんて閉じてやる!」と思った。そして「親が悪い」「会社が悪い」と、他人のせいにしていた。そんな人間に人がついて来るはずもないのに、それにも気付かず、「社員と社長は分かり合えない」と開き直ったりもした。
中略
気付いたのは「間違っていたのは、自分の方だった」ということ。いろんな人の立場から物事を考えるという単純な視点に、ハッとさせられた。
社員が言うことを聞かないのじゃなく、私が社員の言うことを聞いていなかった。自分の価値観ばかり押し付けて、社員の意見を聴く耳を持っていない。そんなことを思い知らされた。
私は、今、問題にぶつかった時は必ず1人で3役会議をする。「私の言い分は・・・」「でも彼女の言い分は・・・」「それを見ている第三者からすれば・・・」
中略
「あれっ間違っていたかなあ」なんて気付くことも。人の問題を楽しく解決できると、その「気付き」は一生の財産になる。
---------------------------------
内容にも共感したけれど、わざわざ切り抜いて新米社長を気遣ってくれた(たぶん”あんたもよーく気をつけなさい!!”という意味だと思います)母の気持ちが嬉しかった!!
ココロの元気を感じた瞬間でした。0(^ ^)ゞ○
Tags: