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投稿者:
社長 ブログ
2009/03/05 6:33
2009年3月4日(水)(曇り)
”矢面(やおもて)に立つ”という言葉があります。
仕事をしていると、時にクレームや批判といった、問題の”矢”が飛んできたり、突き刺さってしまうことがあります。
Pro-SPIREの社長になる前、当社のシステム開発部門全体を束ねていたころの私はまさに自他共に認める”矢面”担当人間でした。
突き刺さりそうになった”矢”をかわしたり、突き刺さってしまったものを取り除いたり・・・
時には”電信柱が高いのも~♪郵便ポストの赤いのも~~♪み~~~んな私が悪いのよ~~”的な開き直り気分にさえなったことがあります。
一見大変なことのようですし、解決のために自分がとった行動が、時に全く意図してないようなとんでもない結果になってしまった失敗も沢山あります。
それでもその時は、経営のお師匠さんである2代目社長がBackにいてくれたし、ある種問題解決のプロセスを誰かに経験させることによって成長を促すのだというエネルギーと物理的、精神的な余裕が自分には欠けていましたm(_ _)m
2代目社長があえて私を”矢面”にたたせ、私の率いる組織そして私を育てようという想いをきちんと理解しておらず、自分の責任で自分がやってしまった方が早い!!というとんでもないマネジメントプロセスを実施していたのだと思います。
自分自身は”矢面”担当としてある程度育っていたかもしれませんが、組織の成長プロセスの重要性をしっかりと認識できていなかった。
Pro-SPIREのTOPになって一年が過ぎようとしている今、本当の意味で全ての責任が自分にある=”矢面に立つ”という意識と覚悟はあります。
そしてその中には組織と人を育てること、即ち成長と変革を促す責任も含まれます。
今になって経営のお師匠さんのあの時の想いと私自身に対して、本当の意味で期待していたことが痛いほどわかります。
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