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代表取締役社長 長田ゆかり

株式会社 Pro-SPIRE
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04 01

投稿者: 社長 ブログ
2010/04/01 0:30

2010年4月1日(木)(晴れ)

Pro-SPIRE創業22年目にあたる今年も10名新入社員を迎えました。

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”緊張の面持ちの10人のフレッシュマン達!!”

昨年までは会社の大会議室を執り行ってきたのですが、今年は2つあった開発ルームのうち一つを、1社のお客様からの持ち帰り受託専用開発ルームにし、30名は集うことができた大会議室パーテションで分けてそれぞれの持ち帰り受託開発を行うことにしたため、大勢の社員が集まることができた大会議室なくなってしまったのです。

まあ持ち帰り受託開発が増えるということは、お客様からの信頼の証ですし、嬉しい悲鳴なのですが・・・(^O^*)

というわけで、今年度は内定式を含め、会社のイベントは大森の東急INボールルームを借りて執り行っています。

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”入社式は迎える側もフレッシュな気持ちになります!”

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”辞令交付”

新入社員自己紹介役員及び執行役員紹介・挨拶があり、

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”新入社員・役員の記念撮影”

私自身もPro-SPIRE社長として3年目の始まりです。

新入社員達は、これからの3ヶ月間、集合研修(2ヶ月)、OJT研修(1ヶ月)を経て、第23期の7月よりそれぞれの配属部署で社会人1年生として翔び立ちます!!

今日は9:30から行った入社式での社長挨拶を記載します。

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            社長挨拶

長田です。
新入社員の皆さん、ようこそPro-SPIREへ。
厳しい就職の関門を見事に突破され、本日ここに集まられた10名(本来11名の予定だったのですが、残念なことに1名大学を卒業できなくて内定取消しとなったと聞いていますが)の皆さんを、社員ならびに役員一同を代表して、心から歓迎致します。

1988年の創業以来、私達はお客様が多大な費用をかけずとも、品質の良い、心から“ありがとう、Excellent!!”と言ってもらうことのできるIT技術とサービスの提供にこだわり続けてまいりました。まさにIT業界における所謂”無印良品“を提供するプロフェッショナル集団として成長を遂げてきたと言えるでしょう。

ただ企業というものは、規模の大小に関係なく、順風満帆継続発展することは絶対にあり得ません。

そういった意味では、Pro-SPIREの属するこの日本のITサービス業界というのは今静かなクライシスを迎えています。

世界経済成長復興しつつあるも、日本のITサービス業界はまだまだ先行き不透明感が拭いきれず、グローバルな世界における存在感の薄さが新聞、メディアでも取りざたされています。

お客様の経営層IT投資に対する価値観変化しています。

即ち“そのITは今必要なのか。どうして必要なのか。Pro-SPIREに仕事を発注することでどんなメリットをもたらしてくれるのか”という厳しい精査が始まっているということです。

Pro-SPIREは今日入社された皆さんを含めても120名という小さな会社です。

世の中に大きな変化の波が押し寄せている今、このような激しい環境の変化に迅速に対応し、自らの事業を変えていくことで、逆に変化チャンスにしていかなければ生き残ることができません。

ただ・・・、決して楽観してはいけないと認識していますが、さりとて悲観していません

何故なら、Pro-SPIRE22年の歴史を振り返っても環境の変化はいつの時代でもあったことだからです。

時代や環境の変化を自らを変革していく“チャンス”と捉え“変わる”覚悟をもち、それを実践する力のある企業こそ、本当の意味での“勝ち組”の企業であり、そういった点でこのPro-SPIREは、小さくともきらりと光るユニークな特長と良さを併せ持った“勝ち組”の企業になりうるポテンシャルがあることを確信しています。

そしてこれから先も、どんな環境下にあっても常に変革・発展を続け、Pro-SPIREが本当の意味で“勝ち組”になっていくかは、経営陣の舵取りはもちろんのこと、一番大切なのは今日入社された皆さんも含めた社員全員の意識行動です。
Pro-SPIRE主役社員です。
そしてPro-SPIREという舞台で新入社員である皆さんを含めた社員気持ちよく、素晴らしいを舞えるようにするのが経営者としての私の最大の役割だと想っています。

内定式でも話しましたが、このPro-SPIREにはMVVと呼ばれる会社としての中核価値があります。

M:ミッション即ち経営理念、この会社の社会的任務ですね。
“新たな情報価値の創造を通じて社会にCustomer Surprise(夢と感動)をもたらします。”

V:バリュー即ち守るべき価値、皆さんを含めた社員が仕事していく上での行動規範です。
“Challenge To Possibility
~プロフェッショナルの頂点を目指して~


・問題を“どのようにすれば~~だろうか”“こんなことが起きたら最高”というパワフルな表現に変換して、解決策を考える。

・問題の解決は“できる”/“できない”ではなく、“やる”/“やらない”

・“やる”と約束したこと(コミットメント)は必ず“やる”


最後のVはビジョン、私達の間では“期限付き即ち近い将来の夢”と呼んでいますが、これが皆さんの仕事です。
“真にお客様に満足していただき、社会に貢献する為に、社員である私達自身が“Pro-SPIREを日本一働き甲斐のある魅力的な企業である”と思える会社にします。“

MVVに関しては、これから全社においても、組織においても耳にする機会が沢山あるとおもいますが、一日も早く皆さんの心の中に浸透させて、社会人としての自分自身の在り方、行動に結びつけていってほしいと願っています。

結びになりますが、皆さん学生生活から社会人としての生活に変わることは、精神的にも肉体的にも一つの大きな変革だと思います。
緊張もあると思います。

ですからMVVに加え、今日は是非この言葉を覚えておいてください。
“Feel good , Good result”

英語ですが、日本語に訳すと能力が同じであっても“気分の良い”人は良い結果を導き出すということです。(米エール大学の組織行動学研究で実証済)
 これから仕事をしていく上では常にいろいろな問題が起きます。問題は起きるのが当たり前といっても過言ではありません。不平不満が心の底に湧いてくることも多いでしょう。
しかしながら、これからは社会人としてチームで仕事をしていきます。チームの一員としてどのようにしたら問題を解決して、気分よくご機嫌に仕事に取り組むことができるのかを常に考え、実行する癖をつけるようにしなさい。必ず良い結果が導きだされます。
人間個人が“幸せ”を感じる瞬間は人それぞれです。でもどんな人にでも共通する幸福感があります。
それは自ら行いと汗で、目の前の人(お客様、仲間)が笑った時です。
どうかその“幸せ”を感じられるように、一生懸命勉強して、そして沢山のをながして仕事に取り組んでもらいたい。

これから皆さんは2ヶ月間の集合研修に入ります。

一生懸命勉強する人とそうでない人はすぐに解ります。研修期間が終わっても、ずっと勉強です。

厳しいことを言うようですが、一生懸命勉強する姿勢がみられない人は研修の途中であってもやめていただいて結構です。

私は皆さんが一人残らず真摯に勉強に励み、そして“Pro-SPIREの社員でいて良かった”と思うことができ、やがてはPro-SPIRE中核になることを心から期待しています。
宜しく!

                平成22年4月1日(木)
              株式会社 Pro―SPIRE
              代表取締役社長 長田 ゆかり
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