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代表取締役社長 長田ゆかり

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04 14

投稿者: 社長 ブログ
2010/04/14 7:22

2010年4月14日(水)(晴れ)

Pro-SPIREでは今期(第22期)より”CSR推進委員会”を設置しています。

”CSR推進委員会”はまもなく創業23年を迎える社歴の中で、会社サイドからのキックではなく、社員からの提案で発足、発令されたという、当社では稀有な発足履歴を持つ”委員会”です。

活動状況は社内グループウェアの中の”CSR推進委員会”という部門ブログで随時UPされます。

委員会メンバーが記載を開始したブログを2つ続けて紹介したいと思います。

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”CSR推進委員会では”
CSR推進委員会では、最初にCSR(企業の社会的責任)とは何か、
またその取り組みに対する基本的な考え方についてメンバ同士で話し合いを持ちました。

CSRとは何でしょう。

「企業と社会の持続可能な発展を促進することを目的として、
不祥事の発生を未然に防ぐとともに、経済・環境・社会に対して
積極的に貢献していくために、ステークホルダーの参画を通じて、
共に進める制度的義務と主体的取り組みの責任」

これが一般的に言われているCSRの定義ですが、わかりやすく言い方を
換えれば、企業倫理やコンプライアンス(法令遵守)、環境活動への取り組み、
弱者救済活動等の社会貢献活動となります。

企業は、売上・利益を上げるという経済的責任やコンプライアンス等の法的責任に
加えて、更に社会貢献的責任まで、何とも高邁な義務と責任を持つことになります。

CSR推進委員会の活動は、こういった義務と責任を果たし、当社の企業価値向上を
図っていくという取り組みです。

しかし、CSR推進委員会が取り組みに対する基本的な考え方を話し合っていく中、
メンバは多くの悩みを抱えることになります。

☑ 偽善ではないのか。
☑ 大手の著名企業のものではないか。
☑ 中小企業がこの厳しい時代にそんなことまで考えられない。
☑ そもそも、ブームで終わるのではないか。
☑ 仮に当社が社会貢献したとして、どれほどの社会的インパクトがあるのか。
☑ さらに、当社の事業や戦略と何の関係があるのか。
☑ ステークホルダーにとってどんなメリットがあるのか。
☑ 実際やるとしても、お金もかけられなし、労力も使いたくない。
☑ 委員会中心に活動を行うが、全社を巻き込まないと意味がない。

CSRの推進はやった方が良いに決まっているのですが、はじめの一歩といっても、
どこまでやれば義務と責任が果たせ、企業価値向上につながっていくのでしょう。

こうして暗中模索のまま活動を始めた委員会メンバは、あることに少し気付いたのです。

(次回へ続く)

”CSR推進活動の大事なよりどころ”
私たちにはもともと持っている思いがあります。

この間JR高円寺駅で転落した人を線路の間に寝かせ間一髪で救助した若者が、
ニュースに取り上げられていました。

誰かが目の前で困っていると、自分に何か出来ることはないかと考えます。

これは、愛他行動や向社会的行動とも呼ばれ、報酬を期待することなく、
他者の利益や福祉のために行動をすることを言うそうです。

私たちが小学生のころ、僅かな小遣いから、何の抵抗もなく赤い羽根の募金をしていました。

CSR推進委員会のメンバの中には、昔孤児院でボランティアをやっていた人もいます。

本来人間に具わったもの、意義や理由はどうあれ、世のため人のために何かやることで、
なくしていた人間の本能のようなものを呼び起こすことが、CSR推進活動の端緒になるのでは
ないかとメンバは考えるようになりました。

こんなことを書くと、CSR推進委員会がえせ慈善団体や宗教団体のように思われてしまいそう
ですが、この思いは私たちのCSR推進活動の大事なよりどころのような気がしています。
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ビジネス文書である議事録や報告書は”赤入れ”がたたないのに、この”CSR委員会ブログ”の更新頻度や想いに対する表現力はなかなかのものだと思います。

現在の活動は

エコキャップを集めて”世界の子どもにワクチンを日本委員会”
外国コイン”日本ユニセフ”
身近で、自立支援的な要素がある団体ということで、”日本盲導犬協会”への献金も行っています。
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何より当社らしいのは日曜日”大森清掃活動”
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私はPro-SPIRE社員を心から誇りに思います。

そしてこの委員会活動全社をあげて支え、継続します。

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