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投稿者:
社長 ブログ
2010/06/25 7:53
2010年6月25日(金)(晴れ)
4月に入社した新入社員10名を食事会に招待しました。

場所はPro-SPIREが加入する関東ITソフトウェア健康保険組合の運営する中国料理レストラン「桜華樓」。
個室を借り切り、円卓二つでの本格中華料理のフルコースです。
前菜盛合せ
フカヒレの姿煮込み
釜焼き北京ダック
蟹と太刀魚の揚げ物 ニンニク風味
牛フィレ肉のマレーシアソース炒め
車海老のポルトガルソース掛け
点心盛合せ
チャーハン
デザート(メロン、ケーキ、アメリカンチェリー、杏仁豆腐)
食事会のテーマは”社長と一緒に食事をしながら、直接いろいろ話をしよう!!”
それはその通りだったのですが、その数日前に飲んだ友人(上場企業の役員です)が、少々お酒が回ったときに、
”最近の新人はなっとらん!!目上の人間へのビールの注ぎかた、注がれ方も知らん。そんなことまで企業が教えにゃならんとは情けない世の中になったものよ・・・”
と嘆いていたことを思い出し、食事会の事務局を頼んだHR推進部のマネジャーに、良い機会だから円卓での配席、お酒の注ぎかた、注がれ方、エレベータの乗り方等のビジネスマナーを実際に実践させることを伝えました。
なんでこんなことを・・・と言いますと、Pro-SPIREでは全社での懇親会や食事会の時は、日頃のねぎらいと感謝をこめて、社長以下経営陣や幹部社員が社員達にビールやお酒を注ぐという慣習があるのです。
これはこれで私としては非常に良い慣習だと思っているのですが、お客様や外の世界で”注がれるのが当たり前!!”と思ってもらっては困ります!!
まっ、HR推進部からの指令が即座に言い渡され、新人達はインターネットでしっかりと勉強してきました。
ビールを注ぐ時はラベルを上に、隠れないようにして、片手でビンの下を支えながらもう一方の手でやや高めの位置から注ぐ・・・。
ビールをあまり飲まない私は、むしろ”やや高めの位置から・・・”まで意識していませんでした。
皆の緊張をほぐすために、前菜の乗った中華料理の円卓を自分の右隣の男性社員に”先にとっていいよ”といったら
一瞬場が固まってしまったように・・・。
中華料理の円卓は時計回りにまわすのに、社長が逆側の人に回した・・・。 (;^_^
おまけに間の抜けた会話の切り出し・・・
私:”どこに住んでるの?ここのレストランからおうちは遠いの?”
自分で言っていて、つくづく能がない話の振り方だと思いました。(lll>Å<)
新人達は昨年の内定式の後のフレンチフルコース食事会、入社式のあとの歓迎会等々で私にきっと同じことを聞かれているんだろうな・・・。
食事会が終わって、普段行っているお客様や取引先との会食や接待とは違う、変に気疲れした自分がいました。
翌朝一、新人達は全員そろって私の席に食事の御礼を言いにきました。
当たり前のことなのかもしれませんが、HR推進部は実によく教育していると感心しました。
私も息子と同じ世代の若者との円滑且つ情熱に溢れたコミュニケーション術をもっと修得しなければ・・・とつくづく思いました。
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