株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2010/08/30 7:01
2010年8月30日(月)(晴れ)イギリス旅行記その4(ケンジントン宮殿~大英博物館)からの続きです。8月14日(土)(6日目)ウィンザー城(WindsorCastle)と2つの世界遺産ストーンヘンジ(Stonehenge)、バース(Bath)を一日で周るオプショナルツアーに参加しました。全行程500Kmをバスで巡ります。結構強行軍です!!朝7:45、ピカデリーサーカスにある三越前に集合。朝ごはん抜きです。(TヘT)一人71ポンド(約10,650円)のツアー料金なのですが、全部で100人以上の参加者がいるということで、バスが2台でることになりました。私たち家族4人は1号車。いろいろなツアーのお客さんが混乗するので、これまで一緒だったルックJTBツアーとはなんか違う雰囲気です。関西弁も飛び交っています。8時に出発予定だったのが、8:15に漸くバスが出発しました。天気はいまいちです。45分後、最初の目的地ウィンザー城の観光バスの駐車場に到着。雨がふってきました。ロンドン市内より寒い!((('゚ω゚`)))公認ガイドの山本さんに”再集合時間に10分遅れたら、遅れた人を置いてでもバスは発車します。”と固く言われ、自由時間になりました。人数が多いせいか、公認ガイドは何故かちょっとイラツキぎみ。仕事なのに・・・ウィンザー&イートン・セントラル駅(Windsor & Eton Central)のホームを通り抜け、ウィンザー城の入口へ。”エリザベス2世女王の紋章のついた列車(御用列車?)が展示されていました。””駅に併設されているショッピングモールの入口”9:45ウィンザー城開門です。”ウィンザー城内(ラウンドタワーが見えます)”エリザベス2世女王の公邸の一つであるウィンザー城は、女王のお気に入りの城であり、現在も週末の多くはここで過ごすそうです。(特に近くのアスコット競馬が開催される時はずっと滞在されるそうです。女王は競馬好きとのこと。)今回はステート・アパートメント(The State Apartments迎賓館)、クイーン・メアリーのドールハウス(QueenMarysDollHouse人形館)の2つの内部を見学しました。1992年に起きた火災は、プライベート・チャペルの祭壇付近に掛けられていたカーテンにスポットライトから引火したもので、幾つかの部屋の天井が焼け落ちたほどの被害をもたらしたことは記憶に新しいですが、1997年には修復が完了しました。焼け焦げた床の板は裏返して修復したそうです。”雨が降っていたので、衛兵交代式は中止になってしまいしたが、運よく衛兵さんに遭遇!!””郵便ポストにもエリザベス2世の紋章が・・・”一通りの見学の後、朝ごはんを食べようとウィンザー&イートン・セントラル駅に近いカフェ・ルージュでイングリッシュブレックファストを注文しました。しかしながら、ここはイギリス。料理到着までの時間がとってもスローペース。バスの集合時間に間に合わないと置いていかれてしまうので、朝ごはんをキャンセル。カフェオレだけを飲んであわててバスに戻りました。(ノдヽ)ところが集合時間を20分過ぎても、2名戻ってきません。(10分遅れたら置いていくとガイドさんにきつく言われていたのに・・・)結局、別行動をとっていたその行方不明者の家族の人(父親?)が携帯で連絡をとり、2名(年配の母親といい年をした息子)が集合場所とは異なるウィンザー&イートン・リバーサイド駅に行ってしまったことが判明。タクシーでセントラル駅に向かっているとのことで、残りの50名は30分ぐらいバスの中で、待つはめに。ガイドさんは10分しか待たないと言っていたのに、日本の旅行社はやさしい・・・頭にきたのはその後。(`ω')/タクシーで到着した当の本人2名がバスに乗り込んでも、一言も謝らなかったこと。皆にすごい迷惑かけているのに・・・あまりの常識の無さに品格が疑われます。ガイドさんも、他の人達もたぶん相当頭に来ていたと思います。(あとで家族に、てっきり私が切れると期待していたと言われましたが、見ず知らずの非常識なアホに何か言ってもっと不愉快になるのがいやだったので黙っていました)ちょっと重苦しい雰囲気の中で、40分遅れでバスは出発。1時間半後、世界遺産ストーンヘンジ(Stonehenge)に到着しました。天気は晴れて、暖かくなってきました。”ストーンヘンジの看板”ストーンヘンジは円陣状に並んだ直立巨石とそれを囲む土塁からなり、世界で最も有名な先史時代の遺跡と言われていますが、どうやってできたのか、未だ謎につつまれているそうです。”ストーンヘンジ(外国人の多くはわざわざ入場料を払わずに、塀の外から見物していました。)”朝から何も食べておらず、いまや14:00近い。おなかがぺこぺこだったので遺跡の入口にあった、スタンドで卵とクレソン、ツナのサンドウィッチとカフェラテを購入。今度はバスの集合時間に遅刻する人はいませんでした。あのド非常識家族も、ちっとは反省したんですかネ。集合時間より早めに集合していました。再びバスに乗り、1時間半かけて世界遺産バース(Bath)の街へ。Bath即ちお風呂の語源となっているバースは2000年以上の歴史を誇る鉱泉町で、街全体が世界遺産になっています。ローマ時代の浴場やバース寺院など歴史深い美しい建物が多く残っていることでも有名です。”バース寺院(Bath Abbey)””ローマン・バス(ローマ浴場博物館:Roman Bath)入口(いろいろな国からの観光客が行列をなしていました。入場まで結構待ちました)””完璧な姿の大浴場跡。流れるお湯は温かい。”ちなみにイギリスの温泉の正体は、深く溜った地下水が地球自体の中心核の熱で暖められ、地上に噴出しているものだそうです。(非火山性?)ローマ浴場博物館をほぼ駆け足で見学して、ロンドンへの帰途につきました。結構な強行スケジュールだったので帰りのバスでは爆睡。Zzz (=_ゞ 20:00ちょっと前に、出発地のピカデリーサーカス三越前に到着しました。母がピカデリーサーカスは人混みが多くて、早くホテルに帰りたいというので今宵はホテルのすぐ近くにある日本食のレストラン”味Aji”で夕食に。日本食といってもラーメン、焼きそば、牛丼などのスナックのみのメニューです。疲れていたのでまっいいか~~~という感じで入りました。”醤油ラーメン・牛丼・カツカレー(どれもちょっとエスニックの香りがして、味がとても薄かったです)”母をホテルの部屋に送ってから、ロンドン最後の夜をホテル近くのパブで楽しみました。”イタリアとアメリカが混在したようなパブCUCINA”明日はいよいよ帰国日です。飛行機の出発が19:15なので15:00くらいまで、自由に過ごすつもりです。イギリス旅行記その6最終話(ホームズ博物館、アフタヌーンティー)に続きます。
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