株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2011/08/17 8:24
8月17日(水)(晴れ)スペイン情熱紀行その1(フランクフルト経由でバルセロナヘ)からの続きです。!!8月5日(金)(2日目)7時にモーニングコールがあるとのことでしたが、前日機内、ホテルで寝過ぎなのか、時差ボケなのか5時には目が覚めてしまいました。外は真っ暗!!日が暮れるのが遅いので夜明けも朝の7時を過ぎないと明るくならないそうです。超順応性の高い旦那はモーニングコールが鳴るまでしっかり高いびき!!つくづくうらやましい特性だと思います。ホテルの朝食は普通のアメリカンブレックファスト形式のビュッフェです。変わったものと言えば、スペイン揚げ菓子のチューロス(生地を熱湯で練って、星型の搾り器から搾り出して油で揚げたもの)がありました。真っ直ぐなものしか知りませんでしたが、このホテルのチューロスは丸く湾曲していました。折角なのでスペイン流にチョコラテの粉末を熱いミルクで溶かし、チューロスをつけて食べました。想像通りのお味です!!9時にロビー集合。いよいよバルセロナ市内観光へバスで出発です!!大型観光バスに総勢5組10名のツアーメンバーに加え、添乗員、現地日本人ガイド(ちょっと天然の入ったおばちゃんでした!)、スペイン人ガイドの13名ですからバスはスキスキ!!一人2席以上を占有できるのでラクラク( ´ー`)y(それでも二人並んですわるカップル(夫婦ではないそうです)がいました。(* ̄- ̄)( ̄- ̄*))それにしても、ガイドライセンスの関係とはいえ、日本語は”コンニチハ”しか言えなさそうなスペイン人ガイドがやっている仕事は全くわかりましぇ~~ん。(・◇・ ??)ただただにこにこしながらツアーに同行して歩くだけ。(*´-ω・)ン?それでも車窓からサグラダ・ファミリアが見えた時、つくづくツアーで参加して良かったと思いました。年間300万人近い観光客が訪れる名所とあって、9時半現在で一般の入場は2時間半待ちの大行列です。この時、ただの付添人にしか見えなかったスペイン人ガイドが行列をかき分け、我々を通常門以外の所から中へ入れてくれました。(仕事してたんだねm( ̄ー ̄)m)まるでディズニーランドの大行列のアトラクションにファストパスを提示して優先入場できたような快感です!!”サグラダ・ファミリア(聖家族教会)生誕のファサード(建設途中ながら、生誕のファサード部分が2005年にアントニ・ガウディの作品群としてユネスコの世界遺産に登録されました)””サグラダ・ファミリア内部(ガウディは柱を樹木に見立てて、教会内部に森林を創ろうとしたそうです。丸天井には、シュロの葉の形をした細工が施されています。) ”教会内部は未完成なので、正式な教会ではなく観光地として指定されているとのことで帽子を外す必要はないと日本人ガイドが説明してくれました。窓越しにガウディのお墓(赤いろうそくが目印)も見えました。”サグラダ・ファミリア受難のファサード”自由行動時間があったので、地下の資料館も一回りしました。サグラダ・ファミリアは未だ建設途中で、2026年、即ち15年後に完成予定だそうです。この年は、ガウディの没後(路面電車に轢かれて亡くなったそうです。身なりのあまりの質素さに最初はガウディだと気づかれず、無縁墓地に運ばれたそうです。)100周年にあたるとのこと。完成時の塔の高さは最高170m。だからバルセロナの高層ビルは、この高さを超えてはいけないのだそうです。続いてバスは高台にある、世界遺産アントニ・ガウディの作品群の1つであるグエル公園へ。”グエル公園(本来広場のテラスからはバルセロナ市街が見渡せるとのことですが、この日は晴天にも関わらず少しガスっていました!!)2枚目の写真が大階段にある有名なトカゲ!!”グエル公園はもともと施主のグエル伯爵とアントニ・ガウディの夢が作り上げた分譲住宅地で、1900年から1914年の間に建造されました。しかし、ふたりの進みすぎた発想と自然の中で暮らすという価値観は、当時の貴族たちに全く理解されず、計画されていた60軒のうち、売れたのは2軒で、買い手はガウディ本人とグエル伯爵だけであったとのことです。それにしてもまだ午前中だというのに、容赦なく太陽が照りつけます。日向は猛烈に暑いです。(;′□`A)アチィ・・ ...再びバスに乗込み、空調が嬉しいと思う間もなく、世界遺産アントニ・ガウディの作品群のミラ邸の前を通ってバトリョ邸へ。”ミラ邸外観(別名「ラ・ペドレラ」(石切り場))~車窓より””バトリョ邸外観(入場観光しました)”1904年から1906年にかけて、ガウディはこの邸宅の改築を行う際、自然光を効果的に取り込み、そのタイルの濃淡を変え、これらの光と色の効果により海底洞窟をイメージしたそうです。午前中は、曲線の使用や華やかな装飾性を持つモデルニスモ建築を堪能しました。昼食はヨットハーバー沿いのレストランCAL PINXO(カルピンチョ)へ。”コロンブスの塔(1888年万博の時にカタルーニャとアメリカの交易を記念して建てられた塔)~車窓より””ヨットハーバー””レストランCAL PINXO(カルピンチョ)外観””塩漬けの鱈とトマト、玉ねぎ、オリーブの前菜””シーフードパエリア””イカスミパエリア””フィデウア(ショートパスタのパエリア)を含めた3種類のパエリアの盛り合わせ””デザートのクレマカタラーナ(カスタードクリームの上にパリパリしたカラメルがのったお菓子、クリームブリュレに似ています!!”正直に言って、今までツアーについている食事はおいしくないものだと思い込んでいましたが、このレストランのお料理はとてもおいしかった!!一緒のツアーメンバーの方たちも同じことを言っていました。皆完食です。ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ただいま14時30分。これからは自由行動です!!私達は”のだめカンタービレ”を見て、かねてから行きたいと思っていた世界遺産カタルーニャ音楽堂を訪れました。15:00から始まる英語のガイド付き館内ツアー(一人12€)にぎりぎり間に合いました。残念ながら、内部の写真撮影は不可とのことです。(´・ω・`)”カタルーニャ音楽堂外観”そのあと、恒例旦那のピンズ買のためにカタルーニャ広場からランブラス通りにあるハードロックカフェへ。”ハードロックカフェ・バルセロナ(大混雑でした)””スペインのあちこちにあるデパート、エル・コルテ・イングレス(写真はグラシア通り)” グラシア通りをプラプラしていると、そろそろ日本で言う夕方(17時ごろ)。でもスペインでは夕食の時間は早くても20時半以降とのことで今はまだ昼間!!それにお昼においしいパエリアをたっぷり食べたのであまりおなかもすいていません。ということで通り沿いのバルのテラス席でタパスをつまみながら軽く飲むことに・・・(ちなみにお酒を飲むのはあたしだけです。旦那は下戸なのでジンジャーエールです m(_ _;)m )”生ハム、クロケット(クリームコロッケ)、トルティージャ(スペイン風オムレツ)のタパスと手前はパンコントマテ(トーストにトマトペーストとニンニクをこすりつけたスナック)。ワインにめちゃ合います。”明日は朝4時起きでグラナダへ飛行機で行き、午前中の涼しいうちにアルハンブラ宮殿見学です。バルを堪能した後は、タクシーでホテルに帰って早めに寝ることにしました。本当はサグラダ・ファミリアのライトアップを見に行きたかったけど、ライトアップが22時からとのことで断念しました。(*≧O≦)スペイン情熱紀行その3(グラナダ・アルハンブラ宮殿)に続きます。
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