株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2011/08/19 7:29
8月19日(金)(曇り)スペイン情熱紀行その3(グラナダ:アルハンブラ宮殿)からの続きです。8月7日(日)(4日目)7時にモーニングコール(スペイン語)があり、ホテルで朝食です。”ビュッフェスタイルのアメリカンブレックファストです。”9時に荷物を部屋の外に置き、9時半出発。アンダルシアの白い村を遠くに望みながら、バスで202Km離れたコルドバへ向かいます。”途中、トイレ休憩で立ち寄ったお店(オリーブと乾燥イチジクを味見して、おいしかったので買いました。)””バスの運転手さんが写真スポットとして止まってくれた白い村の一つBAENA(バエナ)の街の遠景”12時、歴史地区として街全体が世界遺産として登録されているコルドバ着。”グアダルキビール川の対岸から見えるメスキータ””ローマ橋”ローマ橋をわたって対岸へ向かいます。ローマ橋の上はカンカン照り!!日光を遮るものがなにもありません!!(;′□`A)アチィィ・・・ ...しかし、何故か添乗員のおばさんは速足・・・我々のことも急かします。ε=┏ ( ・_・)┛”ローマ橋を渡ったところにある旧市街への門、レストランはここを潜って3分位の所にありました。”今日は日曜日で本来休日のレストランを12時半に開けてもらうよう交渉したそうな・・・”昼食のレストランAlmudaina(アルムダイナ)”レストランの客は私達だけ。中はパティオ(中庭)風の素敵なインテリアです。(゚ー゚*)”テーブルに用意されていたパンが蝋細工のようにカチカチだったので思わず写真に撮ってしまいました!!””前菜のインゲンときのこの卵炒め””オックステールの煮込み(アンダルシア地方の名物だそうです。ちょっとコンビーフっぽいお味で柔かくておいしかったです。””チョコレートケーキ”昼食後は日本語ペラペラのスペイン人ガイドが合流し、メスキータへ。メスキータとはモスクのこと。すなわちイスラム寺院なのですが、歴史を重ねキリスト教と混じりあった個性的な美しい寺院です。イスラム王朝である後ウマイヤ朝時代にアブデラマン1世により建設されました。レコンキスタ(718年から1492年までに行われたキリスト教国によるイベリア半島の再征服活動の総称)でキリスト教徒の手にコルドバの地が戻ると、キリスト教会を建設するため一部を破壊してしまいました。。”アルミナール塔(ミナレット、ミナレットとはモスクの建物の外側に建てられている細くて高い塔のこと。 一日5回の礼拝時刻の告知を行うのに使われたそうです。)””円柱の森(約850本もあるとのこと。柱は改築時期により、材質や様式が違っています。このメスキータには約25,000人の人々が入って礼拝出来る、とても広い空間があります。)””マクスラとミフラブ(イスラム教では偶像崇拝が禁止されており、聖地メッカの方角を示し、アラーを拝む為のものとしてミフラブが存在します。ミフラブを取り巻く空間がマクスラというそうです。)””マヨール礼拝堂(モスクの中にキリスト教会があります。不思議な光景。この礼拝堂はキリスト教徒により16世紀に造られました。)””メスキータの外はオレンジが木が沢山生えている”オレンジの中庭”があります。”メスキータ見学の後は旧ユダヤ人街へ。”ユダヤ人街の道標”イスラムの都市造りの名残り、敵の侵入を防ぐ狭い道が迷路にようになっています。家の壁は日光を反射させて、室内温度を上げないよう白く塗っています。かつてこの街には多くのユダヤ人が住んでいたそうです。イスラム教は国土を持たないユダヤ人達を受け入れ、彼らの頭脳と経済力を活用したそうです。レコンキスタによってキリスト教徒の天下となると、ユダヤ人達はこの街から追放されたといいます。(スペイン人ガイド曰く現在ユダヤ人は一人もいないそうな?ほんとですかね!!) ”花の小路(旅行誌で良く見かける、メスキータのミナレットを向こうに望むベストショットが撮れました!!)”スペイン人ガイドの日本語案内はすごく上手でしたが、この後、自由時間は殆どありませんでした。(‥〃)ガイドさんとはここでお別れです。アディオス(さよなら)adios( ^-^)ゞコルドバ観光後は、再びバスでノンストップ(1時間半)で139km離れたセビリアへ向かいます。シエスタ(お昼寝)タイムを決め込んでいましたが、何故かバスの調子が・・・上り坂道になるとプスプスッって今にも止まりそうです。添乗員は「バスよ~~止るな~~~!!」」と言い続けていました。周り一面オリーブの木が植えられたこんな広大な大地(途中すっかり萎れてしまったひまわり畑もありました)のど真ん中でバスが故障してしまったら大変です。(X--X)おちおち眠っていられませんでした。(´・Å・ それでも18時、エッチラオッチラ何とかバスは本日の宿泊ホテルバルセロ・レナシミエントに到着です。ε= (*^o^*) ”バルセロ・レナシミエント””吹き抜けでリゾート感満載です!!””お部屋。床がフローリングで広々していました。”このホテルは1992年に開催されたセビリア万国博覧会のために建てられたのだと思います。かなり大型でゴージャスなホテルだけど、なんせ私達以外の泊り客を見かけません。添乗員のおばさんはロビーのテーブルに堂々とお金を並べて数えていました。スリにも気を付けなくていいぐらい閑散としたホテルということです。´c_`20時半夕食。想像通りホテル内のレストランには私達(添乗員さんをいれて11名)だけです。”ミックスサラダ(グラナダのホテルよりは小ぶりでした)””シーフードリゾット(パエリア同様サフランで色づけされています)””フルーツサラダいちごのアイスクリーム添え”いつもより量も種類もコンパクトな夕食だったので食べられました。それにしてもスペイン料理は本当にワインに良く合います。(^0^) ∀明日はセビリア観光のあと、スペイン新幹線AVEでいよいよ最終目的地のマドリードへ向かいます。おやすみなさい。(*'-'*)ノ" スペイン情熱紀行その5(セビリアからマドリードへ)に続きます。
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