株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2011/08/24 7:23
2011年8月24日(水)(晴れ)スペイン情熱紀行その5(セビリア~マドリードへ)の続きです。8月9日(火)(6日目)7時にモーニングコールがあり、昨日夕食をとったラ・ロトンダでビュッフェスタイルの朝食です。マドリードはスペインの首都で日本人観光客が多いのか、お料理の中には白いごはん(ポロポロです。)やお味噌汁もありました。生ハムも食べてみましたが、昨夜のハモン・イベリコ・ベジョータとはお味は違いました。(たぶんハモン・セラーノ)9時、バスにのって午前中はマドリード市内観光です。日本人の”渡辺さん”という女性ガイドが付きました。(スペイン人ガイドがいたかどうか、記憶が定かではありません。)バスはシベレス広場、アルカラ門を車窓に見ながらヨーロッパ三大美術館に数えられるプラド美術館へ。(フランスのルーブル美術館、イタリアのウフィッツイ美術館/バチカン美術館、イギリスの大英博物館は訪れたことがあるので制覇か・・・??ヾ(@^▽^@)ノ)”シベレス広場(広場の中心を占める、マドリードの象徴であるシベレスの噴水は、カルロス3世の命により18世紀に計画されたプラド通りの装飾の一部として造られたものです。サッカーのレアル・マドリードの優勝を祝うパレードの最終地点としても有名です。 )””シベレス広場の前にある旧中央郵便局(もとは宮殿、現在は市庁舎本部になっているそうです。””アルカラ門(1778年カルロス3世の命で作られました。 レティロ公園の入口に面しています。)””プラド美術館外に立つスペインを代表する画家フランシスコ・ゴヤの像””プラド美術館・ヘロニモスの扉入口”残念ながら、館内は撮影禁止です。( ;´_ゝ`)荷物検査もばっちりあります。(リュックサック、お水類は持ち込めません。)ガイドさんの館内説明は1時間と決められているそうで、以下の著名な作品を日本語説明を受けながら鑑賞しました。(結構弾丸です!!)ボッシュ:快楽の園フラ・アンジェリコ:受胎告知エル・グレコ:三位一体、羊飼いたちの礼拝、胸に手をおく騎士の肖像ヴェラスケス:ラス・メニーナス、織り女たち(アラクネの寓意)、マルガリータ王女像ルーベンス:三博士の礼拝、三美神ゴヤ:Ⅳカルロス4世一家、着衣のマハ、裸のマハ、マドリード1808年5月3日、我が子を喰うサトウルヌス一通りの見学の後、自由時間が1時間近くありました。希望者には近くの革製品のお店に案内してくれるとのことでしたが、余り興味がなかったので、美術館の外のカフェで一休みしました。”プラド美術館の外にあるカフェテラス”11時40分に集合し、バスはグラン・ビア大通りの西にあるスペイン広場へ。”スペイン広場””大理石のセルバンテス像の前に馬(やせ馬ロシナンテ)に乗ったドン・キホーテとサンチョ・パンサの像、上っても良いとのことで記念撮影!!””広場の背後に建つスペインビル”広場で記念撮影タイムの後、バスでマドリード王宮へ。”オリエンテ宮(現在の国王フアン・カルロス1世と王族は住んでおらず、彼らは郊外にあるサルスエラ宮殿に住んでいるそうです。この王宮は国の行事に使用されているとのことです。)””王宮の東、オリエンテ広場に立つフェリペ4世騎馬像(プラド美術館に展示されている肖像と同じ像を造るよう命令が出ていたそうです。)””王宮に隣接するアルムデナ大聖堂(2004年に皇太子アストゥリアス公フェリペと民間出身の妃レティシアの挙式が挙げられ、王宮で披露宴が行われたそうです。)”王宮周辺は日陰がほとんどないので猛烈に暑いです。(;′□`A)オリエンテ広場にはどうやらスリがいるようなので、手荷物に気をつけるよう添乗員さんから指示が・・・(実際バッグを開けられたツアーメンバーがいました。)(´・ω・`)猛烈な太陽の光に、皆集合時間を待たずしてバスに乗り込みました。昼食はプエルタ・デル・ソル(太陽の門)に近い和食レストラン”どん底”へ。マドリードで35年続く日本料理の老舗だそうです。(いらっしゃいませと日本語で迎えられました。スペインに来て、初めて日本語メニューを見ました。)”13時半、どん底外観””塩じゃけ、エビフライ、鶏のから揚げ風?、刺身、煮物、酢の物、漬物等にごはんとお味噌汁がついた定食でした。””久しぶりの冷たいお蕎麦は嬉しかったけど、こしはありません。おつゆはかなり甘かったです。””デザートは自家製水羊羹と日本茶”お味は・・・というと、それなりに想像していた通りです。(長いスペイン駐在生活を送っている日本人にとっては有難い存在なのかもね!!って感じです。)食後(14時半)、旦那のリュックを取りに(プラド美術館で携帯できなかったので置いてきました)、一旦バスでホテルへ。これからは自由行動です。世界遺産古都トレドへのオプショナルツアーに参加した人(10名のうち6名)もいましたが、旦那と私はアトーチャ駅の近くにある、ソフィア王妃芸術センターへピカソの代表作”ゲルニカ”とダリ、ミロの作品を見る予定でいました。ホテル前から乗ったタクシーは確かにソフィア王妃芸術センター(Reina Sofía レイナ・ソフィアの愛称で呼ばれているそうです。 )の横の階段の前に着きました。4.9€にチップを含め5€(550円位)でした。”ソフィア王妃芸術センターへ行く途中で見えたマドリード駅旧駅舎””ソフィア王妃芸術センター(現国王フアン・カルロス1世の王妃ソフィアにちなんで名付けられたそうです。)”階段を上って入口に向かうと、辺りは思いの他閑散としています。( ・へ・)ガーン!!なんと入口には鉄の柵が降りていました。( ̄ロ ̄lllソフィア王妃芸術センター火曜日はお休みだったんです。(あとでガイドブックを確かめると、確かに火曜日は定休日と記されていました。日本人ガイドの渡辺さんがソフィア王妃センターの見どころ、写真撮影可の場所をバスの中で説明してくれていたので、てっきりOPENしていると思い込んでいました。Σ(T□T))明日は帰国日なので、あきらめるしかありません。 (´ゝ`)ということで、気を取り直して、通りでタクシーを拾い、アドリードの中心に位置するマヨール広場へ。運転手さんに”Plaza Mayor”と告げるとき、マヨールの最後のルは心なしか巻き舌になっていました。運転手さんは即座に”Si(Yes)!”と言って連れていってくれました。”マヨール広場と広場にあるフェリペ3世騎馬像(フェリペ3世は「怠惰王」と呼ばれ、父フェリペ2世の築いた世界帝国スペインを衰退させていったそうな。)”広場には沢山のこじゃれたバルがあり、そこここで大道芸人がパフォーマンスを披露していました。おなかはいっぱいでしたけど、暑くて喉がカラカラだったのでバルのテラス席で飲み物とタパスで一休み。”カラマレス・フリートス(イカのリングフライ)とオリーブ。一皿4人前はあります。””サングリア(赤ワインをソーダで割って、果物とシナモンを少々加えた飲み物です。アルコール度数も低く冷たいジュースみたいです。)”ちなみにバルはテラス席の方が店内で飲むより2€ぐらい値段が高いです。でも、冷房の効いた店内よりも、時折ミストシャワーがかかって涼しくなる工夫がされているテラスの方が、広場を一望できるので断然人気です。さあここからは、お土産買いです。ヾ(・∀・*)/ スペイン唯一のデパートでスペイン中に数多くある、エル・コルテ・イングレスの中の一店舗がプエルタ・デル・ソル(太陽の門)の近くにあったので、スマートフォンの地図を見ながら、徒歩でプエルタ・デル・ソルを目指します。”途中にあった生ハムで有名なバル、ムセオ・デル・ハモン(ハムの博物館の意)””プエルタ・デル・ソルの前にある旧郵便局(現在スペイン庁の建物、大晦日にはここでカウントダウンが行われるそうです。)””広場の床にはめ込んであるスペインの国道の起点となっている印のプレート””マドリードの紋章にもなっている熊と山桃の像””カルロス3世騎馬像(君主としてそれほど優れた素質ではなかったそうですが、性格は誠実で、大臣の選択には賢明であったとのことです。国力の低下により荒廃していたマドリードを再開発した王として有名だそうです。)”プエルタ・デル・ソルを一回りしてエル・コルテ・イングレスの地下の食料品売り場へ。会社の人たちへのお土産としてスペイン銘菓のマザパン(アーモンドと卵白をお砂糖で固めたケーキ)とトウロン(アーモンドと蜂蜜を固めた板状のお菓子)を買い込みます。(ちなみに旦那はどこへ行ってもチョコレート!!この暑さで溶けなきゃいいけどネ・・・)家族と自分用にアリオリソース(ニンニクの入ったマヨネーズ、スペインではタパスやパエリアに添えて出されます。)やフォアグラのパテ(これはフランス製でしたが、安かったので・・・)も買いました。マドリードにはLOEWEの本店もありましたが(場所は移転中)、やっぱりブランド物は日本が一番品揃えが多いし、20万円のバッグが円高で13万と言われてもね~~~!!(ツアーで一緒だった方の中には今回の旅行の最大目的がLOEWEの本店で買い物をすることと言う方もいらっしゃいましたけど・・・)今夜はスペイン最後の夜を満喫したくて、タブラオでフラメンコを鑑賞する予定です。プエルタ・デル・ソルからホテルまで歩き、しばしシエスタ(お昼寝)タイム。20時半、ツアーの人達の中の希望者3組6名でグラン・ビア大通りをちょっと側道へ入ったタブラオ、トーレス・ベルメハスへ。ちょっと狭いけどアルハンブラ宮殿を模した内装で、雰囲気抜群です。20時半から21時20分までディナーです。”ミックスサラダ””メルルーサのソテー””バニラアイスクリーム桃のシロップ煮添え、このあとはエスプレッソ。)”赤ワインは飲み放題でしたが、ショーが始まる前に眠くなってもいけないのでそこそこに・・・デザートになった頃、いよいよフラメンコショーの始まりです。”フラメンコショー、女性の踊り手(バイラオーラ)が4人登場しました。”正直このフラメンコショーはJTBに頼んだオプショナル(112€/人)だったので、観光客向けかと思ってたんですけど、良い意味で予想は大外れ!!素晴らしかったです。!<(゚▽゚*)> 感動しました!!特に最後にスーツ姿で踊った男性(バイラオール)の踊りは圧巻でした。心から踊りを愛しているのが伝わってきました。!(゚∇゚ノノ"☆22時半にショーは終了。(この後、もう1回ショーがあるそうです。)スペイン最後の夜、素敵な想い出になりました。8月10日(水)(7日目)7時にモーニングコールがあり、ラ・ロトンダで朝食です。ちなみにスペインはフランスやイタリアと違って、街中はもちろんのこと一流ホテルでも英語はほとんど通じません。ウェイターにスクランブルエッグにつけるケチャップを頼んだら、英語のわかる人をわざわざ連れてきてくれました。(あたしの英語がへただったのかも・・・)8時半にポーターが荷物を取りにきました。9時、ホテルをバスで出発。マドリード・バラハス国際空港へ。”空港へ行く途中にバスの車窓から見えたラス・ベンタス闘牛場””マドリード・バラハス国際空港”空港でパエリア鍋付のパエリア材料を購入しました。結構重たいです。12:15LH1801便にてドイツのミュンヘン国際空港(14:50着)へ。ミュンヘンで出国手続きをしました。成田行きの飛行機の搭乗時刻まで5分しかないと言われ、残念ながらミュンヘンの空港内でお買物をする時間はありませんでした。(*≧O≦)15:45 LH714便(A340-600型)ビジネスクラスにて成田へ。”時間がなかったのでミュンヘンで慌てて撮った搭乗口”機内で早めの夕飯を食べて、またまた爆睡です。(--)zzZZ”機内食(和食前菜)”翌日8月11日(木)日本時間10:00(スペイン時間午前3:00)成田に到着です。素晴らしき一週間でした。ヾ(●⌒∇⌒●)ノまた、仕事頑張れます!!恒例旦那の集めたピンズコレクションスペインシリーズ(今回も訪れた先々で購入していました。)は整理出来次第またお伝えします。Gracias!!(ありがとう)Adiós!!(さようなら)2011年11月24日追加(旦那の集めたピンズコレクションです!!)
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