02
08
投稿者:
社長 ブログ
2012/02/08 7:14
2012年2月8日(水)(晴れ)
私は1時間以上の走行時間がある場合、飛行機、新幹線、車etc.、どんな乗り物に乗っても速攻爆睡モードに入ります。
以前、ゴルフに一緒に行った社員に、”社長はどんな乗り物でも車輪が3回回るころには寝てますよね!!”
と・・・この特技??を褒められました。(^┰^)
先週、新幹線で関西に出張した時のこと。
東京駅から乗車したグリーン車、出発時はガラガラでした。
と・・・そこへ・・・
通路側に席をとった私の隣の席(窓側)に、かなり恰幅の良い、ネクタイ・スーツ姿のおじさんが現れました。
おじさんは隣の席の私を見て、一瞬”えっ、こんなにすいているのに!!”と驚いた表情を浮かべて
(ノ゚ο゚)ノ
おじさん:”イヤー僕が隣に座ったら気持ち悪いでしょ。今車掌に言って別の席に変えてもらうサカイ待っとって!!”
と流暢な関西弁でおっしゃいます。
見知らぬ人からの”気持ち悪いでしょ?”との問いに対して、口が裂けても”ハイ”とは言えず、
ワタシ:”いえ別に、どうぞお座りください。”
しかし、おじさんは車掌に交渉にいったようです。
やがてがっかりした表情をしながらおじさんが戻ってきました。
(/・_・\)
おじさん: ”満席やて。そやからどうぞ窓側に座ってください。僕は通路側でいいさかい。”
ワタシ:”いえ、私たばこ吸いますので通路側の方が、席を立ちやすいので”
と言ったら、
おじさん:”僕もたばこ吸うんや!!”
ワタシ:”そうでしたら、例え私が寝ていても、どうぞ遠慮せず、前をまたがって喫煙ルームにいらしてください。本当にお気になさらず!!”
とニッコリ。(*´∀`*)
いい人になりきりました。
車掌の言う通り、品川駅で続々とビジネスマンが乗り、満席。
取引先での会議を控えているので、ビールを飲むわけにもいかず、いつも通り爆睡モードに入ろうとしましたが、隣のおじさん、体が大きすぎるせいか座り心地が悪いようで、そわそわしています。
もしかしたら、たばこを吸いたいのか、はたまたトイレに行きたいのか・・・
と思い、
喫煙ルームにその時は吸いたくもないたばこを吸いに行って戻ると、案の定席におじさんの姿はありませんでした。
しばらくして、トイレ方向から戻ってきたおじさんは、席に戻ったワタシを見て、
おじさん:”すんまへん。1本だけたばこ吸わせて”
とトイレとは逆方向の喫煙ルームに若干小走り気味に消えていきました。
おじさんが戻ってきた時判明したことは、私がどんなに足を引っ込めても巨漢のおじさんは窓側の自分の席につけない、即ちおじさんが座る時は私が席を立ってどかなければいけないということでした。
しかし・・・気の小さい私は今更席を窓側と替わってとも言えず、
おじさんのトイレとたばこが気になって、30分に1回位?は席を立ってあげないと・・・と思っていたら、とうとう目的地の京都まで得技の”乗り物での速攻爆睡”が出来ませんでした。
(おまけにこの日は雪の影響でのろのろ運転となり、京都まで3時間半かかりました!!)
京都駅で私が降りる時、
新大阪以遠まで行くらしいおじさんは”どうもすんませんでした。気~つけて!!”
と やさしい言葉をかけてくれました。
”お先に”と笑顔で会釈しながら、これから1人で新幹線に乗る時は、窓側に座ろうと決意しました。
おじさんはきっと”これからは、通路側やな!!”と思ったと思います!!
ヘ(´ー`*)
Tags: