株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2012/08/27 7:19
2012年8月27日(月)(晴れ) ”オランダ・ベルギー旅行記その3!!(オランダ中部~ハーグへ)”からの続きです。 8月16日(木)(4日目) 6:15にモーニングコールがあり、7:30にスーツケースを廊下に置きました。 ”昨日はホテルのレストランで夕食を食べなかったので、一応ベル・エアホテルに宿泊したという記念に朝食レストランへ” 8:15にロビーに集合し、バスに乗って約1時間、オランダ最後の観光地”キンデルダイク”へ。 オランダと言えば、風車、チューリップ、木靴、ゴーダチーズ等々を思い浮かべますが、チューリップの季節は終わっていますし、そう言えばこれまでお土産店の置物でしか風車も木靴も見ていませんでした。 ”キンデルダイク”では本物の風車を見ることができます。 ”キンデルダイクには1740年頃に作られた19基の風車が並んでいます。1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。” ここからは1時間自由に散歩です。天気はオランダには珍しく一日中降水率ゼロのぴーかん!!( ^-^)ノです。 観光用に風車の中の1台が実際に回っていて、一人6€払えば風車の中に入ることができます。 ”実際に回っていた風車と風車内部(はしごのような急な階段です。!!住居にもなっていたそうです。ベッドスペースとかもありました)、風車は間近で見ると結構でかい!!(羽の全長28m)” ”風車の見学のあとは、プラプラしながらお茶です。(こちらのアイスティーはすべて炭酸入りで甘いです。)” ついでに言うと、オランダやこの後訪れる予定のベルギーのトイレは殆どが有料です。(25セント~50セントで、入口に人がいるタイプと、小銭を入れると直接トイレのドアやトイレへの入口が開くタイプがありました)・・・小銭は結構貴重でした。 1時間の自由時間が終了し、バスに1時間40分ぐらい揺られ、いよいよベルギーに入ります。 (同じユーロ圏内なので、税関手続きもなく、国境越えは添乗員に言われなければわかりませんでした。) ベルギー最初の訪問地はあの”フランダースの犬”の舞台でおなじみのアントワープです。 ”アントワープ、マルクト広場に建つ市庁舎(各国の国旗が並んでいます。・・・が最近日本領事館は引っ越してしまったので日本の国旗はないそうです)、市庁舎の前にそびえるブラボーの銅像” ブラボーとは古代ローマの兵士の名前だそうです。 昔、この地で悪事を働いていた”巨人”の手(アント)を切り取って、近くを流れるシュヘルド川に投げ入れ(ウェルペン)、この街を救ったという英雄の銅像です。 この”巨人の手(アント)を投げ入れた(ウェルペン)”ことに由来して、この地をアントワープ(オランダ語でアントウェルペン)と言うそうです。 ”マルクト広場には他にギルドハウスが建っています。ギルドハウスとは中世ヨーロッパ社会の商工業者の間で結成された各種の職業別組合その各種の組合が入っていた建物のことです。てっぺんの彫刻で何屋さんかわかったそうです。” 広場で写真を撮っていると、すぐにランチタイムになりました。 ”昼食をとったレストラン” まずは楽しみにしていたベルギービールです。!! ベルギービールは全部で800種類ぐらいあるそうです。ベルギー滞在中にどれくらいの種類を制覇できるかちょっと気合?が入ります。 (*゚▽゚*) ”左:アントワープの地ビール デ・コニック、右:ホワイトビール ヒューガルデン” ”下戸の旦那が思い切って頼んだクリーク(このクリークはフランボワーズ風味のフルーツビールでした。)結局ワタクシが頂きましたけど・・・^^;)” ベルギーではビールを頼むと、そのビールをおいしく味わうのに一番合うグラスに注がれて届きます。温度も一番おいしい温度ででてくるそうな・・・ いつもキンキンに冷えたビールを好んで飲んでいる日本人にとってはややぬるく感じるかも・・・ ”前菜:小エビのクロケット(北海産小エビのクリームコロッケがパンの上に乗っています)” ’メイン:ワーテルゾーイ(アントワープのあるフランドル地方名物のチキンクリームシチュー)” ”デザートのチョコレートとフランボワーズのムース、コーヒーにもたっぷりの生クリームとチョコレートが添えてありました。ベルギーっぽい!!” レストランで現地の日本人女性ガイドさん(関西出身だそうです)と合流しました。 ガイドさんに連れられて、ルーベンスの最高傑作である三連祭壇画を見る為に”ノートルダム大聖堂”へ。 ”1352年から約170年の歳月をかけて建設された、ベルギーで一番大きなゴシック教会ノートルダム大聖堂(鐘楼は世界遺産)” ”マリア像(この日は抹茶色の洋服を着ていましたが、聖母被昇天日にあたる昨日(8/15)は金色の洋服を着て、教会は物凄い混雑だったそうです。)” ”ルーベンス「聖母被昇天」” ”ルーベンスの「キリストの昇架」、「キリストの降架」” ”フランダースの犬”のネロとパトラッシュの最後のシーンで有名です。彼らはこの絵の前で床に横たわり天使に囲まれて昇天していきます。 (T-T) ”ノートルダム大聖堂の前の広場にあるフランダースの犬の碑(日本のトヨタが寄贈したそうです。日の丸を意識して作ってありました。)” ただ、”フランダースの犬”物語(作者はイギリス人)は日本ではとても有名ですが、実はここベルギーのアントワープではあまり知られていなかったそうです。 物語の舞台を訪ねて観光客が来るようになって知られてきたそうですが、美しくも悲しい結末はあまりベルギー人の好みではないとのことです。 ”ノートルダム大聖堂”を後に、少ない自由時間で、旦那がなんとか”アントワープのピンズ”をゲット!! ”ノートルダム大聖堂を出て、徒歩で近くのステイン城外観を見に行きました。ステイン城は10世紀から16世紀まで使われていた要塞の一部で、500年に亘り監獄としても使われていたそうです。” ガイドさんとはこの先に止めてあったバスの駐車場でお別れです (⌒ー⌒)ノ この後はバスで93Km先の本日の宿泊地水の都ブルージュに向かいました。バスの中ではもちろん(--)zzZZ!! 1時間半後、ブルージュに到着です。 ”ブルージュとは「橋」の意味で、街を縦横に流れる運河には50以上の美しい橋がかかっています。中世の街がそのまま残っているような雰囲気の街です。” ”本日一泊するホテル・ド・メディチ(これまで泊まってきたアメリカンスタイルのホテルではなく、街に溶け込んだヨーロピアンスタイルの小さなホテルでした。” チェックイン後、添乗員に連れられて街の中心であるマルクト広場まで散歩しました。 この散歩は自由参加にもかかわらず、なんとツアー客全員が参加!! (ブルージュは皆初めての場所だし、街はとっても素敵だし、本日の夕食はフリーですしネ!!・・・) ”今日の夕食は自由なので、夕食後に迷わずホテルへ戻るための目印になったヤン・ファン・エイク像(フランドル派を代表する有名な画家だそうです。)” ”ツアーの中で、互いにビール飲みで仲良くなった2組のご夫婦と旦那とワタクシの6人でブルージュで一番おいしいと言われるレストラン デュック ・ド・ブルゴーニュで夕食をご一緒することに!!普段は予約しないとなかなか入ることが難しいと聞いていましたが、運よく6席空いていました。!!” ”デュック ド・ブルゴーニュ”は本来フレンチレストランですが、ムール貝のワイン蒸しのようなベルギー料理もありました。 ”ベルギービール レッフェ(濃い茶色で黒ビールのような色です。コクと甘味もあります。)” ”前菜の牛肉のカルパッチョ、エビのサラダ(互いに違うものを頼んで、少しづつシェアしました。)” ”メイン:ムール貝のワイン蒸し(バケツのような大きな入れ物に山盛り入っています。)とフレンチポテト、ステーキ(これは日本の黒毛和牛ステーキに比べると味はもうひとつだったそうな・・・)、ちょっと写真がぼけてしまいましたが、一番下は鴨のロースト桃添え(鴨はフルーツとの相性ぴったりですね。おいしかったです)” ”デザートのフルーツサラダ いちごのアイスクリーム添え” 本当は旦那の食べた山盛りの生クリームとカレーソースポット一杯のチョコレートをかけたバニラアイスクリームの写真も載せたかったのですが、ちょっとトイレに行っている間に、甘い物に目がない旦那は完食してしまっていました。 (゜□゜lll;) さすが、添乗員一押しのお店だけあって、料理のお味はおいしかったです。(後で見るとどのガイドブックにも載っていました。) (∩_ ∩ ) おなか一杯になって、皆でホテルへ。徒歩10分ぐらいでした。 ヨーロピアンタイプのホテルは、全室で一気に水を使うと、水が止まり、シャワーやトイレが使えなくなるそうです。 再び水がたまるまで3時間ぐらいかかると添乗員から脅かされていたので、早々に部屋に戻ってお風呂です。 明日の午前中はこの水の都ブルージュをたっぷり徒歩で散策します。 ”オランダ・ベルギー旅行記その5!!(ブルージュ~ゲント~ブリュッセルへ)”へ続きます。
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