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投稿者:
社長 ブログ
2012/09/11 7:57
2012年9月11日(火)(晴れ)
8月下旬のブログは”夏休みオランダ・ベルギー旅行”の話を6回にわけて掲載していましたが、実は旅行開始の3週間ほど前に、ワタクシ事で恐縮ながらも今だから言える大変なことがありました。
役員と一部組織長にだけ伝え、”箝口令”をしいて、お客様はもちろんのこと、殆どの社員にも気付かれないようにしていたのですが、腸の憩室に小さな穴が開いて”入院”を強いられていたのです。
(´‐` ;)
あれは7月末の月曜日・・・
午前中に開催される定例のFS会議に出席していた時、体調はいたって元気、何ともありませんでした・・・!!(毎度のことながら会議中、気持ちも口も決して平穏とはいきませんが・・・)
お昼ご飯は普通にパスタを食べました。
午後・・・
何か右の横っ腹が痛い・・・歩いても猛烈に響くし、呼吸をするだけでも激痛が走ります。_<)
なんかおかしい??・・・このまま続いたら我慢できないかもと思いながらも、その日の午後は来客が2件予定されていました。
正直脂汗が流れるってこういうことかと思いながら・・・
なんとかひきつった作り笑いをして応対をしましたが、お客様には”今日の長田さん、ヘン!!”と思われていたかも・・・
お客様がお帰りになり、痛みに耐えきれなくなり、常務に言いました。
”ちょっとというか、何故かかなりおなか痛いから、今日は帰るね。”
タクシー代をもったいないと思う余裕もなく、這う這うの体で家に帰って、かかりつけ病院から依然処方されて残っていた鎮痛剤と、たぶんどこか炎症をおこしているんだろうと自己判断で、これまた何かの時にと余分に処方されていた抗生物質を飲んで寝ました。
が・・・翌朝症状は改善するどころかますますひどくなるばかりで、出社前にかかりつけの病院の消化器内科へ行く決心をしました。(ちなみに盲腸は子供の時にすでに切除しているので盲腸ではないことを確信していました。)
旦那には
”おまえ、ヘンな顔してる!!”って言われました。
究極の”痛い顔(o○> Å<)”をしていたのだと思います。
病院に行って症状を訴えると、すぐに診察室に呼ばれ緊急で血液検査とCT撮影をしてくれました。
が・・・CTを撮り始めて5分もしないうちに別室で画像を見ていた放射線科の医師が検査台にきて、
”診断つきました!!痛いでしょうから車いすで診察室まで送ります。詳しいことは消化器内科の医師から説明を受けてください。!!”
何が何やらわからないまま、”私、歩けます!!”と車いすを固く辞退し、今思えば全く意味のない気合で診察室まで徒歩で戻りました。
担当医師が
”良く歩けますね。救急車で来てもおかしくないですよ。腸の憩室に穿孔が見られます。相当我慢強いですね。痛いでしょう。このまま入院です。”
想像もしていなかった事態に衝撃を受けたワタクシは
”仕事のことがあるので1時間だけ時間をください。携帯だけさせてください。”
と医師に懇願し、這うように院内の携帯の通じる場所まで行き、取り急ぎ常務と旦那に電話をしました。
が・・・
2人ともいたって冷静に
”入院するしかないでしょ!!”
旦那にいたっては
”必要なものがあれば、メールして。会社が終わったら家に帰って後で持っていくから・・・”
と、電話口であせる気配は全く感じられず・・・(むろん早退などする気はサラサラなさそうでした。)
ということで、甚だ不本意ながら入院することに同意。
医師には
”穿孔した穴が小さいので、破裂するとか、膿瘍ができるとかがなければ24時間絶食と抗生剤の点滴で穴がふさがり、炎症が治まれば1週間か10日ぐらいで退院できるでしょう。”・・・と言われました。
翌日から3日連続で予定されていた会食を含め、取敢えずその週の予定だけは丁重なお詫びとともに泣く泣くリスケです。(゚´Д`゚)
ただし、お客様や社員に余計な心配をかけることは極力避けたかったので病名と入院という事実は伏せました。
事実を知っていた常務以外の役員・社員のお見舞いも固辞致しました。
手術をするわけでもなく直ぐに退院するつもりだったので、旦那以外の家族にも内緒!!
点滴に繋がれて弱った社長の姿なんて誰にも見られたくないのが本音です。
仕事の都合上1週間も寝ているわけにはいかないし、お盆に唯一のPV楽しみである海外旅行も控えているので、目標3日の絶対安静・絶食で穴をふさいでみせると朝夕回診にくる主治医(外来担当医)に告げたら、あきれられて
”長田さん、死んでもいいんですか?何、海外旅行??あり得ないですね。あきらめてください。”
と、のたまわれました。
結果・・・
3日でふさがりました。炎症も完璧ではないにせよ、入院時の1/10まで数値が下がりました。
で、4日目にめでたく退院!!♪(ノ⌒∇)ノ
主治医に
”こんな風に言ったらなんですけど、根性というか・・・その~まあ~言い方悪いですけど、所謂ごきぶりのような生命力と回復力をお持ちですね!!長田さんには医学だけでは説明しきれない気持ちの強さを感じます。”
と言われました。
月曜日にFS会議に出たら、みんなに驚かれました!!(出社したということだけでなく、点滴で栄養を注入していたにせよ、外見が絶食生活で痩せてしまったので驚かれてしまったようです。相変わらず気持ちと口は達者でしたが・・・)
医師に言われたことを忠実に守り、経口薬(抗生物質)は飲んでいましたが、”ごきぶり”のような生命力のおかげで、入院から1週間立たずして仕事に復帰。
退院後に一度だけ通院した外来で、止められていた、海外旅行の許可もでました。
無事旅行から帰って、心身ともにリフレッシュした身体で一応血液とCT検査したら、すこぶる健康であるとの診断です。
(*^^)/
何かの本で体内のアドレナリンと健康状態は関連が深いって論文を読んだことがありますが、先月はそれを実感した1ヶ月でした。(まあ何かの拍子に腸に穴が開いたのは全くの想定外でしたが^^;))
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