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代表取締役社長 長田ゆかり

株式会社 Pro-SPIRE
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01 08

投稿者: 社長 ブログ
2013/01/08 7:10

2013年1月8日(火)(晴れ)

皆様、あけましておめでとうございます

1月7日(月) 9:00から、社員に向けて行いました社長年頭挨拶を記載致します。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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“新年あけましておめでとうございます。”

この2013年Pro-SPIREは創業25年、四半世紀を迎えることとなります。

ひとえにお客様、協力会社、お取引先のご支援、ご指導の賜物であり、社員の頑張りのおかげであると心から感謝しております。

四半世紀とは言っても人間に例えると、たったの25歳・・・
まだまだ“はなたれ小僧”とも言われる世代ですが、企業にとって25年という歳月は生存率といった観点でみると凄いことです。

昨年、“企業の生存率”というテーマで社長ブログも書きましたので記憶している社員もいると思いますが、企業というものは創業してから期を重ね、様々な困難を乗り越えて経営されていきます。
その会社が倒産せずに、経営・存続されていくことを生存率と呼んでいます。

設立1年で約60%、設立5年で約85%の企業が廃業・倒産し、10年以上存続出来る企業は6%、20年続く会社は0.3%、30年続く会社は、0.02%だそうです。
つまり20年続く企業は1,000社に3社、30年続く企業は10,000社に2社しかないということですよね。

世の中300万弱存在する法人企業の殆どの企業が栄枯盛衰、淘汰される道をたどっていく中、中小企業とはいえ、このPro-SPIREは25年の社歴をもつ大変優良な会社であること、そして皆さんはそのPro-SPIREの社員である自負と誇りを年頭にあたって改めて持ってほしい。

どんな企業にも言えることですが、Pro-SPIREもこの25年間常に順風満帆であったわけでは決してありません。

バブルの崩壊、リーマンショック、大震災のような大きな困難に遭遇しながらも、必ず乗り越えてみせるという想いと行動、そしてある意味不可思議とも思われる運の良さにも恵まれ、木の年輪のように少しずつゆっくりとした成長を遂げてきました。

短期間で急成長を遂げるITベンチャーのような派手さはありませんが、25年の社歴は25年に亘って世の中に必要とされてきた証であり、Pro-SPIREの誇りでもあります。

このPro-SPIREの主軸事業であるIT産業は経済・社会インフラにおける基幹産業の先端を担っています。
ITを活用したサービスはますます加速化、そして多様化しています。クラウド活用による「作る」ITから「使う」ITへの流れ、 スマホやタブレット端末等ユーザーインターフェースの多様化、データベースの膨大な容量、多様性、速度、複雑性を背景としたビッグデータの更なる活用、 サーバーやデスクトップの仮想化、社会インフラにおけるスマート構想の促進等による新たな情報社会、新たなビジネスモデルが形成されています。

Pro-SPIREにはこれらの変化に的確に対応し、変革に向けて積極果敢に取り組むことにより、社会の期待に応えていく責務があります。

皆さん、Pro-SPIREの社員として、自身がこの責務に応え得る価値をもった人材であるという自負あるいはそういう人材になるという覚悟がありますか。
Pro-SPIREのVision(期限付きの夢)である“真にお客様に満足していただき、社会に貢献する為に、社員である私達自身がPro-SPIREを日本一働き甲斐のある魅力的な企業である”と思える会社にします。“とは一言で言えば、全社員が物心両面で豊かな生活をおくるということです。

それを全社員が一致団結して総力戦で実現するために第24期から“Vision2014”という新しい3ヶ年戦略ストーリーがスタートしました。

 “Vision2014”がスタートして1年半、経営的には増収・増益、決算賞与、配当等表面上は順調に進んでいるように見えますが、正直全社員が一枚岩になって、不屈不撓の一心でこのストーリーを推し進めきれていない、全社員がストーリー展開を楽しめきれていないことは否めません。

これはTOPである私の責任です。組織長、リーダーをはじめとする全社員をこのストーリーに巻き込めきれていないことは大いなる反省です。
それでは“Vision2014”をあきらめる?
いいえ、TOPとして“Vision2014”の旗は降ろしません。絶対にやり遂げてみせます。

ご存知かもしれませんが、思想家に中村天風という人がいます。彼の言葉に「新しき計画の成就は只不屈不撓の一心にあり。さらばひたむきに只想え、気高く、強く、一筋に」という言葉があります。「新しい計画を成就しようと思うなら、不屈不撓の一心で、矢が降ろうとめげない。そして一点の曇りもない想いを抱く。そうでなければ新しい計画などできやせん。」ということです。

第25期(今期)の初めの日、私は“Vision2014”の2期目にあたる今期、ストーリーの起承転結の承と転の2つを一年でやると約束しました。
上期から準備を重ね、この下期から来期にかけて承も転も具体的に動きます。(スキームの詳細は組織を通じて伝えます。)

ただ、覚悟してほしい。ストーリーを演じる全社員、特に組織長・リーダー達は苦心惨澹しながら、それはもうすさまじい努力が必要なことを。

稲盛さんの言葉にこんな言葉があります。
「目の前の絶壁を突破できると、なんで思わんのや。唾をつけてみい。障子紙なら穴が開くやろ。それもせんで、あかんと思うな。もし本当に岩だとしても、どうよじ登ろうかと考えればいいんや。まずは、試みないと」

今年のPro-SPIREは来年のハッピーエンディングを迎えるために、汗水たらしながらの泥臭い一年にしようと思います。そうなるでしょう。
経営TOPとしての私も、結果を出すために、葛藤、苦闘、妥協、孤独などの泥臭い部分とどっぷりと付き合う覚悟をもって2013年という新たな年に臨みます。

苦闘しながらもワクワク・どきどき感満載の一年にしましょう。
これまで25年に亘って作ってきた木の年輪の幅が、将来真上から見たら、第25期以降はやけに太くなっている!と言われるような1年にします。

ですから社員の皆さんには“景気が悪いだとか、技術者がいないとか、・・・がない、・・・できない。”といったNegative発言はNG WORDとし、使用禁止にします。

そして、忘れないでほしい。どんなに壮絶な闘いの状況においても、仕事は
“Feel Good ⇒ Good Result!!”

結びになりますが、この2013年が社員の皆さんにとって、実りの多い幸せな1年となることを心から願いまして年頭の挨拶と致します。

                       平成25年1月7日
                     株式会社Pro-SPIRE
                     代表取締役社長 長田ゆかり

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