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投稿者:
社長 ブログ
2013/06/27 7:11
2013年6月27日(木)(晴れ)
間もなく、第25期末(丸四半世紀)を迎えようとしています。
Pro-SPIREの社長になって5年と3ヵ月、「経営」という仕事のやりがいも苦悩も、そしてTOPとしての孤独感もまだまだ味わい尽くしているとは言えないまでも、ingで経験し続けています。
MOTの「イノベーション論」の授業では企業にはライフサイクルがあり、その中には「成熟期であるとか安定期が必ず生じる」と教わりましたが、ワタクシは企業というものは成長か衰退のどちらかしかなく、成長していく過程は「決断」と「チャレンジ」の連続だと身を以て感じております。
そして「チャレンジ」の成果は1%のひらめきと99%の努力によって生まれるものだと思います。
第25期も経営としては多くの「決断」と「チャレンジ」の連続でした。
「決断」した結果失敗したこともいっぱいあるし、今はまだ成果を図ることのできない「チャレンジ」もあります。
偶然というか、運が良かったのか、ワタクシには決してない才能や情熱をもった素晴らしい人達にも出会うことができました。
第26期は2年前にスタートした3ヶ年戦略ストーリ「Vision2014」の最終年度になります。
「Vision2014」ゴールに向かって全力を尽くし、達成した時の喜びと高揚感を社員とともに味わいたい!!
誰もが知り、誰もが感じているように、今、日本のIT企業(特にSI事業)はビジネスモデルのコモディティ化とともに低価格化が進み、モデルの転換と「イノベーション」が強く求められています。
よくテレビで安倍首相が「イノベーション」と言うとテロップで(技術革新)と流されますが、「イノベーション」とは「技術革新」だけを指すのではありません。
組織やマネジメント、業務プロセス、調和せざる事象(ギャップ)の利用、産業や市場の変化、人間の認識(見方、考え方、感じ方)の変化等々様々な角度から「イノベーション」を起こすことができる可能性があると思います。
つまり「イノベーション」とは環境の変化に対応して企業が自己変革していく必要性(変化のマネジメント)であり、柔軟な動きを図ることができるPro-SPIREのような中小企業にとっては、環境が大きく変化している今を逆にチャンスとしてとらえることができます。
「Vision2014」の最終年度となる第26期は、これまで以上に難易度の高い経営課題に取り組むとともに、「イノベーション」を起こすための新たな「チャレンジ」とこれまでの「チャレンジ」の続きを楽しみたいと思います。
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