株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2013/08/17 9:22
2013年8月17日(土)(晴れ) 「ウィーン・ミュンヘン・パリ旅行記その2(ウィーン市街)!!」からの続きです。 3日目(8月7日(水)) 本日はウィーン連邦鉄道(OBB)にのってドイツのミュンヘンへ移動します。 10:00に2日間お世話になった「グランドホテル ウィーン」をチェックアウトし、タクシーでウィーン西駅に向かいました。 「リンク(環状線)を走るトラムにはとうとう乗れませんでした。(‥〃)」 「ウィーン西駅、構内にはワタクシ達が乗る10:36発Railjet60号が7番線に来ると電光掲示板に表示されています。」 「ハンガリーの首都ブダベスト発Railjet60号は定刻通りに7番線に入線してきました。今回は初めてなので奮発してFirst Classを予約。新幹線でいうグリーン車のようなものです。車内には、走行中の列車の速度や停車駅の到着予定時刻が都度表示される電光掲示板があります。」 指定座席の横にはそれぞれの乗客の行き先(ワタクシ達の席はドイツ語でMünchen)が表示され、表示されていない席が自由席ということで、車両ごとに指定席、自由席が分かれているわけではありません。 車両はEconomy Class とFirst Class + 食堂車で編成されています。 発車後、車掌さんが切符の検札にきました。家でプリントアウトしてきたドイツ語で書かれた本来A4サイズの切符の縮小コピーを渡したら、QRコードをチェックしながら 「縮小コピーは正式な切符ではない。が・・・今回は特別に許してやる」的(恐らく・・・)なことをドイツ語なまりの英語で言われました。 「 Danke schön ダンケ シェーン 」と言ったら車掌さんはニッコリしてくれました!!(^o^) First Classではまずはアテンダントらしき若いオーストリア人のおにいちゃんから紙ナプキンとウエハースのようなお菓子が配られ、彼が座席前ポケットに入っているメニューからのオーダーを取りに来てくれます。 メニューはドイツ語、英語、ハンガリー語で書かれていました。 「ハムチーズサンド、ウエハース(ピンクの包)、白ワイン375ml。ハムチーズサンドはバターとマヨネーズたっぷりでそれなりに美味しかったデス!!ヽ(゚∀゚)ノ旦那と息子が食べたプロシュート(生ハム)のサンドウィッチはしょっぱかったそうな。」 「途中停車したザルツブルグ(ミュージカル サウンド オブ ミュージックの舞台)の駅」 ここで車掌さんがオーストリア人からドイツ人に変わり、再び切符の検札がありました。 2回目は何も言われませんでした。(^。^;) 「14:30 列車は定刻通りにミュンヘン中央駅に到着です。右:ミュンヘン中央駅入り口」 気のせいか駅構内は「ソーセージ」の匂いがしているような・・・ 本日、明日宿泊予定のホテル「ル・メリディアン・ミュンヘン」は駅から横断歩道を渡ってすぐの所にありました。 「ル・メリディアン・ミュンヘン外観とエントランス」 ホテルは駅前という便利な場所にあり、ちょうどチェックインの時間にあたったせいか、フロントは大混雑でチェックインまでにかなり時間がかかりました。 「お部屋、ちなみに全館禁煙です。」 ここでワタクシがポカをしました。 部屋にあるセーフティーボックスのリセットボタンを押さずに閉めてしまったため、セーフティーボックスが開かなくなってしまいました。 フロントに電話をしましたが、混雑のせいかなかなか繋がらず、やっとつながってもなかなか係りの人が部屋に来てくれません。 旦那と息子からは白い目・・・ 息子のウィーン市内観光の日にち間違いとお相子ということで・・・m(_ _)m セーフティーボックスを直ぐに開けてもらうのをあきらめ、そのことをフロントに伝えると 「セーフティーボックスを開ける機械はホテルに1台しかないので、同じような間違いをした人の部屋を回っていて時間がかかります。観光から帰ったらフロントに言ってください。そのころは空いているので直ぐに明けに行きます。」 と言ってくれました。 ホテル前に止まっていたタクシーでミュンヘンの中心地マリエン広場に行こうとしたら、歩いて5分の所にトラムの停車場があるからトラムに乗って行けって言われました。 確かに、ホテル前で長時間行列して乗客を待っていたタクシーに、10€もしない近くまで行ってほしいといわれても割に合わないと思われるかも・・・ 仕方がないので、駅前に並んでいたタクシーに乗ってマリエン広場へ。 「マリエン広場にある新市庁舎と外国人の観光客」 マリエン広場はミュンヘンの中心地だけあって凄い人ごみです。殆どが観光客。いろいろな国の言葉が飛び交っています。新市庁舎は「新」というわりに黒く薄汚れた建物でした。 「ドイツのゾーリンゲンに本拠を置く、刃物などのメーカーZWILLING J. A. HENCKELS (ツヴィリング ジェイ エイ ヘンケルス)のミュンヘン店(旦那がトラベル用のグッズを買っていました。)」 「新市庁舎の壁には1972年開催ミュンヘンオリンピック記念の碑が(松平監督率いる日本男子バレーが金メダルをとったオリンピックです。ブルガリアとの準決勝戦、東ドイツ(1972年当時のドイツは東西分裂していました。)との決勝戦を中学生のワタクシは真夜中にテレビで見ていました。)」 17:00 時刻を告げる鐘の音と共に新市庁舎の仕掛け時計の人形達が動き始めました。 「17:00から約10分間、音楽に合わせ人形達が踊ります。」 さあ、いよいよビールとソーセージの時間です。!! 「世界一有名なビアホール「ホーフブロイハウス」の起源は、『バイエルン国王のためのビール』として1589年に宮廷醸造所として創設されました。1852年バイエルン王国の消滅でホーフブロイハウスは王室から離れバイエルン州により経営され今に至るそうです。」 「にぎやかなテラス席、ホール内では生演奏がされています。」 「左:小麦を原料に造られる淡い色のビールで、バイエルン地方伝統の瓶内2次発酵が行われ、酵母による濁りが少しあります。(一口飲んでしまった後、慌てて写真を撮りました。(*^o^)っ凵) 真ん中:ソーセージの盛り合わせとザワークラウト(キャベツの酢漬け) 右:ミュンヘン名物ヴァイスヴルスト(独: Weißwurst、『白いソーセージ』の意)(皮をむいて、ちょっと甘いマスタードをつけて食べます。柔かくて美味!!とじゃがいもの付け合せ)」 下戸の旦那もこの時ばかりはビールを飲んで真っ赤になっていました(~~*ヘ)。 「旦那がミュンヘン訪問記念のピンズを買うために捜していたハードロックカフェはホーフブロイハウスの目の前にありました。」 ミュンヘンでの第一夜が更けていきます。(あっホテルに戻ってすぐにセーフティーボックスも開けてもらいました。) 明日は今回の旅行の目玉である「ノイシュヴァンシュタイン城」を訪れます。 「ウィーン・ミュンヘン・パリ旅行記その4(ノイシュヴァンシュタイン城)!!」に続きます。
0 コメント