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02 13

投稿者: 社長 ブログ
2014/02/13 13:16

2014年2月13日(木)(曇り)

ここのところ「女性活躍推進」だとか「リケジョ(理科系女子)」という言葉を良く耳にします。

政府の言っている「20/20/30」(トェンティ/トウェンティ/サーティ、にーまるさんまると呼ぶことも)⇒社会のあらゆる分野で2020年までに指導的地位に女性が占める割合を30%以上とする目標
 
や

「STAP細胞」を作製する方法を確立した小保方晴子さんのニュースもあり、

「女性活躍」をキーワードにしたセミナーやシンポジウムが活況を呈しているようです。

こんなワタクシでさえ、昨年10月に某IT企業の女性社員対象の外部セミナーの講師を仰せつかったほど・・・。

そして、昨日の午後

「 内閣府男女共同参画推進連携会議、 一般社団法人国立大学協会、一般社団法人技術同友会」といったまさに「産官学(左の順番だと官学産)」が主催する「女性技術者登用による産業競争力強化を目指して」という題の女性技術者のエンパワーメント推進に関するシンポジウムに半分お義理?で参加してまいりました。

といっても第2部の「産官学代表者」によるパネルディスカッションにぎりぎり間に合ったのですが・・・

産の代表者は大手一流企業(製造業)の会長さんとか相談役の男性3名、官は経済産業省と文部科学省の大臣官房審議官それぞれ男女1名づつ、学は国立大学の総長、学長男女1名づつ

産学代表の方は60代~70代のパネリストです。(官代表の年齢は役職からいってもう少し若いと思います。)

それぞれ、自身の所属する企業、大学、政府機関が「女性技術者の育成、採用、活躍の場の提供」のためにどのような取り組みをしているかそして「女性技術者のエンパワーメント推進」に関する提言を、持ち時間8分間/人、即ち全約60分でパワポを使ってスピーチし、そのあとコーディネーターの進行でディスカッションをするという予定プログラムになっていました。

スピーチ内容は「女性技術者育成、採用、活用、登用の重要性」に対する取り組みや課題がほとんど(まあそれがテーマなので)で、それはそれでその通りではあるけれども、一方で、現場のリアリティへの肉薄や実効性についてもっとパネルディスカッションを聞きたかったのも事実です。

そんな中で一番感心したのはお茶大の女性学長羽入佐和子先生の持ち時間ぴったりの簡潔なプレゼンと文字の少ないSimpleなパワポ。

プレゼンのポイントを絞り、持ち時間を守るって凄く大切なことだと思いました。

内容はもちろんのこと人としての聡明さ、頭脳の明晰さがビンビン伝わります。

僭越ながら・・・

初っ端に持ち時間の2倍以上、「リケジョの採用、登用」の難しさをしゃべくりまくってコーディネーターに遠慮がちにSTOPをかけられた産代表の元おえらいさん・・・(おかげでパネルディスカッションの時間が大幅に減りました。)

1枚のパワポスライドに老眼鏡をかけても見えないぐらい小さい文字で膨大な量のコンテンツを埋め込んだ官代表のおじ様・・・

時間を守ること、パワポはSimpleなこと・・・ってオーディエンスの心を捉える上で大事なことですぞ!!

Be Punctual!!

今後のプレゼンのために大変勉強になりました。

シンポジウム本題については・・・

官学の代表はともかく、産代表については「建前と本音」の一致、不一致がもっと明確な方を選定してほしかったです。

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