株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2014/05/07 7:01
2014年5月7日(水)(晴れ) GWの後半、2日に一日休みをもらって2泊3日で東北岩手の旅を家族5人で楽しんでまいりました。 今回の旅の目的は「家族みんなでゆっくり温泉につかってリフレッシュすること」です。 新幹線の手配も旅館やレンタカーの予約も今回は珍しく旦那が一人で全て行いました。 どんな温泉旅館に泊まるのか、ちょっとドキドキです。(*゚з゚*) 一日目:5月2日(金)(晴れ) 「東京駅10:36発東北新幹線「やまびこ47号」盛岡行きにのって新花巻駅へ」 「グランクラスの中で出た和軽食と洋軽食。アルコールを含め、飲み物はフリー。おつまみやりんごのパウンドケーキも頂きました。軽食の殆どの材料は東北産の物を使っているそうです。」 「13:41定刻どおり新花巻駅に到着。 初めて降り立った新花巻駅」 新幹線専用駅だけあって、駅やロータリーは物凄く立派でしたが、駅の周りには何もありません。一軒のJAのお店とレンタカー屋が2件あるのみ・・・かなりびっくりです。(ノ゚ο゚)ノ ロータリーには本日、明日と宿泊する新鉛温泉「愛燐館」のマイクロバスが迎えにきてくれていました。 「新花巻駅」で乗ったのはワタクシら5人家族のみ・・・ バスは在来線の花巻駅(ここで新たに3名の乗客が乗りました)を経由して、一路旅館へ。 新花巻駅を出発して40分、バスは山里の旅館に到着。 「愛燐館外観。旅館の敷地には満開の桜が咲いていました。旅館の横からは豊沢川の渓流を臨むことができます。」 「今回は旦那、息子、母、弟、ワタクシの5名での旅行でしたので12.5畳+7.5畳の和室+ソファーのあるリビングの部屋で、リニューアル後のせいか広くて快適なお部屋でした。」 夕食の18:30までまだ2時間近くあります。 ということで、今回の旅のメイン目的の温泉へ・・・。 「愛燐館」には「川の湯」「森の湯」「南部の湯」という3つのタイプの温泉があり、それぞれ泉質や景観も異なります。 朝・昼・晩の時間帯で男女の温泉は入れ替わるので、滞在中に全種類の温泉を楽しめます。 母とワタクシは「森の湯」へ。 「さすがに温泉にカメラを持ち込むことはできないので、入り口のみ撮影しました。」 時間が早いせいかほとんど貸切状態で、内湯、立ち湯の露天風呂、源泉掛け流しの陶器湯、美肌に良いらしいシルクバスをゆっくり堪能することができました。 それでも温泉に入っていられるのはせいぜい30分ですかね。 旅館に来ると時間の流れがゆっくりに感じます。つまり温泉を出ると、夕飯まで「ひま」です。 (´・_・`) 「夕食は個室で。ザ・旅館のお料理って感じで用意されていました。」 「東北の名物いちご煮(うにとほたてと海藻の入った吸い物)とひっつみ(小麦粉を練って平らにひっつまんだ団子の入った汁)。右は旦那がオプションで頼んでおいた前沢牛。鉄板で焼いて食べました。美味(´~`*)」 ひっつみはなんか餃子の皮を煮て食べているような感じです。 ご飯を食べ終わってから、もう一度さっきとは異なる「川の湯」温泉に入ります。 「何もしない」という贅沢な一日が流れていきます。 二日目:5月3日(土)(晴れ時々曇り) 昨夜は10:00には寝てしまったので5時過ぎには目が覚めてしまいました。 起きてすぐに母と一緒に温泉です。3つめの温泉「南部の湯」です。 これで3つの温泉全部を制覇いたしました。(○⌒∇⌒○) 「朝食はビュッフェスタイルです。名物のわんこそばや冷麺などもありました。」 9:45 旅館の前から南花巻温泉郷をめぐる無料シャトルバスに乗って、再び新花巻駅を目指します。 新花巻駅前のトヨタレンタリースに旦那が7人乗りレンタカーを予約していました。 車で出発した直後、近くを通る釜石線の線路際に大勢の人がカメラを手に集まっています。 「今年4月12日に運行を始めた釜石線「SL銀河」がちょうど新花巻駅を通過するところに出会いました。鉄道ファンにはたまらないそうです。」 東北自動車道を上り、平泉へ。 2011年世界文化遺産に指定されたとだけあって、結構人で賑わっています。中尊寺近辺の駐車場はどこも満車です。 中尊寺からは離れるけど、ちょっと遠くに止めて歩くことを決意したその時・・・ 運よく中尊寺入り口近くのレストハウスの駐車場から1台車が出てきて、そこに滑り込むことができました。(゚∇^*)v 駐車場を運営するレストラン「源」でランチです。 「左は東北名物 餅御前、真ん中は金色堂にちなんだ黄金御前、右はそば御前」 餅御前のお餅はあんこ、しょうが、ずんだ、なめこおろし、くるみ、お雑煮と6種類あり、全部食べるとお餅6個を一気に食べたことになります。 旅行中はダイエットを休止していますが、なんともお腹にずっしりです。( ´З`)=3 「中尊寺の参道への入り口」 中尊寺は、天台宗の東北の大本山で、山号を関山といい、西暦850年に慈覚大師によって開山されたお寺です。 2011年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。 中尊寺の歴史は古く、12世紀初めに初代藤原清衡この地によって再興され、前九年・後三年の合戦で亡くなられた人々の命を平等に供養し、この地に極楽浄土の世を願う趣旨で建てられたそうです。 入口から続く坂道は、中尊寺の表参道で、月見坂と呼びます。 月見坂は、本堂まで560m、金色堂まで800mと結構距離があり、かなりきつい坂道を登っていきます。(;´ρ`) 「中尊寺本堂」 「中尊寺金色堂の入り口と新覆堂外観。堂内は撮影禁止です。金色堂は入館料800円/人でした。」 金色堂へは中学校の修学旅行で一度来たはずですが、そのときの金色堂はもっとピカピカ光っていたような記憶がありますが、気のせいでしょうか。 「旧覆堂内部。旧覆堂は、現在の覆堂になるまで、金色堂を覆い、雨風から金色堂を守っていた建築物です。現在の覆堂が建設された為、移築された物です。室町時代中頃建設され、約500年間金色堂を守っていたそうです。松尾芭蕉がこの地を訪れた際には、この旧覆堂の中にある金色堂を見たのでしょう。」 参道の入り口に戻る帰り道は当然のことながら下り坂です。 「山の中腹にある休憩所から望む景色。桜が咲いています。途中にあった芭蕉の銅像と記念撮影!!」 漸く麓に下りてまいりました。売店でソフトクリームを買って一服です。(安比高原ソフトクリームはミルクたっぷりでおいしかったデス!!) 予定ではこの後、毛越寺を訪れることになっていましたが、帰りの新花巻からの旅館へのバスの時間を考えてこのまま新花巻に戻ることにしました。 「平泉で立ち寄ったサンクス。世界遺産の街だけあってコンビニの看板も黒一色です。イタリアのミラノのエマヌエーレ2 世のガレリアにあったマクドナルドと一緒だね。」 「新花巻に戻り、16:00発のシャトルバスを待っている間に駅前広場で撮影した宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」のオブジェ。近づくとセンサーにより音楽が流れ始めます。」 17:00 旅館着。 お昼にお餅を沢山食べたので、本日の夕飯は19:00にしてもらいました。 夕食まで温泉に入ってもっとお腹を空かさねば。!! (*゚ー゚) 「夕食のお部屋は一日目と違いましたが、お料理は似たような感じ。変ったのは白金豚のしゃぶしゃぶがすき焼きになったことと、煮物が人参饅頭(真ん中)、茶碗蒸しに蟹の餡かけがかかっていたことです。」 「〆は五目御飯とおそば。デザートはグレープフルーツをくりぬいたカップに色とりどりのフルーツが入っていました。」 部屋に戻って、またまた温泉!!渓流を臨む露天風呂がライトアップされて、夢の世界にいるようです。 でも体ふやけるかも・・・ 部屋に戻り、平泉のサンクスで買ってきたワインやビールとともに、みんなでおしゃべりをしながら、二日目の夜が更けていきます。 三日目:5月4日(日)(快晴) 10時に旅館をチェックアウトし、11:00 旅館のマイクロバスで新花巻駅まで送ってもらいました。 本当は新花巻駅でお土産を買ったり、お昼を食べて「やまびこ48号」に乗って直接東京へ帰る予定でしたが、駅や駅の周りにお店が殆ど無いに等しいことが判明していましたので、前の晩にみんなで相談し、急遽新幹線で一駅先の盛岡を訪れることにしていました。 新花巻駅から盛岡駅まで新幹線で11分で着きます。(在来線の花巻駅からだと盛岡まで45分かかるそうです。) 盛岡駅の「みどりの窓口」で帰りの新幹線の切符を新花巻発から盛岡発に変えてもらいました。(空いてて良かったです。 C=(^◇^ )) 「盛岡駅はすごい都会に思えました。」 「前の日にスマホで調べた盛岡名物冷麺の食べログ人気No.1の盛楼閣は駅のまん前のGENプラザビルの2Fにありました。」 エレベーターを降りると、順番待ちの人が大勢います。(店の前に名前を書く紙が置かれていました。) 地元の人が来るぐらいだから、きっと本当においしいんだね。 順番待ちの紙に名前を書き、待つこと15分(以外と早かったです)。 お座敷の個室に案内されました。 こんなに混んでいて、お店の人も忙しいのに、とっても親切に案内をしてくれます。 東北の人ってどこのお店にいっても丁寧な応対で温かみを感じます。 「盛岡三大麺のひとつ冷麺とご対面。、コシのある手練りの麺、じっくり仕込んだ極上のスープ、旨味と辛味が調和した自家製のキムチが三位一体となって織りなす絶妙な味わいです。」 「盛楼閣は焼肉・冷麺のお店なのでもちろん焼肉も頂きました。」 みんな待望の冷麺を食べることが出来て、特に本物の冷麺を食べに盛岡へ行きたがっていた旦那はご満悦です。¥^-^¥ 帰りの新幹線が13:16 盛岡発の臨時便だったので、時間までそれぞれが駅中をプラプラ・・・。 ワタクシはお土産に銘菓「かもめの玉子」と以前から気になっていた(ギャル曽根がTVで紹介していました)「三陸海宝漬」を買いました。 「かもめの玉子」は会社へのお土産です。 帰りの臨時新幹線は「はやぶさ」だったので、盛岡-東京間がたったの2時間半でした。 いや~~楽しい旅でした。!!(┓^ω^)┛) 思いっきりリフレッシュできました。!! 5日、6日はMOTの特定課題(修士論文)と格闘することができました。 そして今日からまた仕事頑張ります。!! \(^o^)/
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