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08 13

投稿者: 社長 ブログ
2014/08/13 7:11

2014年8月13日(水)(晴れ時々曇り)

夏休み前に少しでも修士論文に手をつけておかねばならない今日この頃・・・(-_-メ)

論文の最後に記述する「参考文献」に「日本語書籍や日本語論文だけじゃ、見た目かっこ悪いよな!」という「ええかっこしい魂」が働いて・・・

本文の欄外にヨコ文字参考文献が沢山紹介されていたこともあり、



を読んでみました。

冒頭で「誤解をおそれずにいえば、」とか「繰り返しですが、」といった表現が多く、煮え切らない文章に???、と思いながらも読み進んでいくうちにかなり面白い本であることがわかってきました。

「”経営学の父”ドラッカーの著作は経営学ではない!?
 ポーターの競争戦略は、今では通用しない!?
そもそも経営学は何の役に立つのか?」


等々

これがこの本の帯の宣伝文句です。

著者の入山章栄氏はニューヨーク州立大学バッファロー校(ビジネススクール)のアシスタント・プロフェッサー(日本でいう准教授)で、2008年にピッツバーグ大学でPh.D.(博士号)をとったばかりの、若い経営学者です。

著者が正直にことわっているように、読みようによってはアメリカの経営学に偏りすぎていて、日本企業を経営している人間にとってはピンとこない部分もありますが、現在のアメリカの経営学は、理論分析に加えて、統計を多用した実証分析を重んじていること、即ち経営学の最先端が如何に科学的アプローチに則って研究されているかがよくわかりました。

経営学はScience を目指している・・・

だとしたら、MBAではなく、MOT(技術経営)を選んだのは正解かも・・・

それにしても、グローバル化を含め、目まぐるしく社会環境が変わる中、まだまだ内向きな日本型経営学が蔓延る日本社会において日本人の学者が一石を投じたともとれる興味深い経営本でした。

経営学(技術経営学)を学ぶ意義ってワタクシのようにカリスマ経営者ではない経営者が経営をするための手段や思考を実証する時間を省略することなのかなってちょっと思いました。

MOTの勉強もっと頑張らなくちゃね。┗ (`・ω・´)┛

その前に一服ということで、今週の金曜日から夏季休暇にはいります。

今回は「ロシア旅行」!!

「なんで今ロシアなの?」ってみんなに言われるけど、年明け早々に予約を入れてしまったので・・・

ということで、来週のブログはお休みさせていただきます。

ロシア旅行ブログをお楽しみに!!(*^ o^*)

行ってきま~~す!!♪(u∀u○)≡3

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