株式会社 Pro-SPIRE 代表取締役社長 長田ゆかり
投稿者: 社長 ブログ 2014/09/04 7:37
2014年9月4日(木)(晴れ) 8月20日(水)(晴れ) 昨日、添乗員さんに本日の天気は雨だと聞かされましたが、朝の空は晴れ渡っています。 「ホテルの裏通り。セキュリティガードの人に「ドーブラエ・ウートラ(おはよう)」と挨拶したら、「ドーブラエ・ウートラ」と言ってくれました。通じました。身振り手振りでライターを貸してほしいと頼まれました。仕事中でもロシア人は煙草吸うんですね。(ノ゚ρ゚)ノ」 9:00 ロビー集合。バスでホテルを出発です。。 「車窓から見えたネフスキー大通りに面して建つカザン聖堂」 「モスクワ大通りの車窓から見えた凱旋門」 「最初に訪れた宮殿広場と広場の中心にそびえたつアレクサンドル1世をモデルにした十字架を持つ天使の像(アレクサンドルの円柱)」 歴史上名高い「血の日曜日」事件はこの広場で起こりました。 1905年1月22日(ロシア暦9日)、ロシア正教会の司祭ガポン神父に率いられた労働者たちがデモを起こし、この広場に集まりました。それに対し、官憲が発砲して多数の死傷者を出しました。 この事件は第一次ロシア革命(1905~1907年)の発端となりました。 「宮殿広場の旧参謀本部の反対側に建つエルミタージュ美術館。ロマノフ王朝の華麗なる遺産の数々があります。」 優先入場ながら、結構行列ができていました。 「美術館巡りのスタートとなる大使の階段」 「パヴィリオンの間。床には八角形のモザイクははめ込まれています。右は愛人ポチョムキンがエカテリーナ2世に贈った「孔雀の時計」」 「絨毯の間」 「大玉座の間(聖ゲオリギーの間:歴代皇帝による謁見の間)」 「空中庭園」 エルミタージュ美術館は冬宮、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュといった4つの建物から成り立っています。 ピョートル大帝、エリザヴェータ女帝、エカテリーナ2世、ニコライ1世等の数々の皇帝が収集した美術品約300万点が収蔵されています。 まずはイタリア美術。 「レオナルド・ダ・ヴィンチ:リッタの聖母」 「ラファエロ:左:聖家族、右:コネスタビレの聖母」 「ラファエロの回廊:ラファエロの手によるヴァチカンのフレスコ画が壁一面に模写されています。繰り返しですが模写です!!」 「カラヴァッジオ(ミケランジェロ):リュートを弾く若者」 「ティツィアーノ:ダナエ」 フランドル美術。(オランダ・ベルギー美術) 「レンブラント:左:放蕩息子の帰還、右:ダナエ」 スペイン美術。 「左:エル・グレコ:使徒ペテロとパウロ、右:ゴヤ:アントニア・サラテの肖像」 19世紀~20世紀のヨーロッパ美術。 「ルノワール:左:扇子を持つ女、右:ジャンヌ・サマリーの肖像」 「左:ゴッホ:ライラックの木、右:ゴーギャン:果実を持つ女」 「ピカソ(名前は忘れました)」 3時間たっぷりの美術鑑賞です。これでパリのルーブル美術館、フィレンツエのウフィツィ美術館、マドリードのプラド美術館を含む世界4大美術館制覇?(ニューヨークのメトロポリタン美術館がまだ残っています。) 「ビア・デル・オリーブというレストランでランチです。右はメインのビーフストロガノフ」 「余談ですが、ビーフストロガノフの名前の由来(歯の悪いストロガノフ伯爵に料理人が牛肉を細かく切って煮込んだ料理を作って出したところ、伯爵が大層お気に召してこの名がつけられたそうです。)のストロガノフ伯爵邸はネフスキー通りとモイカ川の交差する所に建っていました。」 食後は市内観光です。 「旧海軍省」 「デカブリスト広場(元老院広場)に建つ青銅の騎士像(ピョートル大帝像)」 「帝国ロシアのシンボル、聖イサク寺院。1858年に建設された大聖堂」 「1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所の上に建っている「血の上の救世主教会」。1907年完成で比較的新しい。」 「ロシア美術館外観」 「トイレ休憩で立ち寄った土産物屋。トイレはただ。(その他の殆どのトイレは10~20ルーブル(30円~60円)と有料でした。)世界中の観光客が立ち寄る土産物屋のようです。」 30分ほど休憩して、バスに乗り、宮殿橋を通ってネヴァ川を渡り、ヴァシリエフスキー島の岬ストリェールカに渡ります。 「ロストラの燈台柱」 「サンクトペテロブルグ発祥の地、ペトロハヴロフスク要塞外観」 「ペトロハヴロフスク要塞内部、右はペトロハヴロフスク聖堂」 「教会の内部にはピョートル大帝以後の時代の歴代の皇帝が埋葬されています。右は聖エカテリーナの礼拝堂。帝政ロシア最後の皇帝、ニコライ2世と家族、召使たちが葬られています。革命軍によってシベリアへ流され、殺された亡骸は1998年7月になって漸くこの教会に埋葬されたそうです。」 「要塞の庭に建つアバンギャルドと言われるピョートル大帝の銅像。小指に触ると幸運になるとの言い伝えが・・・」 本日の.市内観光はこれで終了です。ホテルに戻って夕食をとった後、楽しみにしていた「バレエ公演」に行きます。 「17:30 ホテル内のレストランで早めの夕食。左:ミネストローネスープ、真ん中:白身魚のムニエルクリームソースかけ、右:チーズケーキ。いたって普通の洋食です。でもモスクワのホテルのレストランよりずっとおいしかったです。」 19:00 ホテルをバスで出発し、「バレエ」会場のミハイロフスキー劇場へ。(ロシアを代表する有名なマリインスキー劇場ではありませんでしたが、楽しみ!!d(*^0^*)d) 本日の演目はレニングラードバレエ団による「白鳥の湖」です。 20:00開演。 「ミハイロフスキー劇場内部。舞台の手前の一段下がったところにオーケストラがいます。」 黒鳥オディールが32回、回転するグラン・フェッテは初めて生でみました。(゚∀゚ノノ 「カーテンコールの時は撮影OKです。」 2回の休憩を挟み、23:00にバレエが終了。 今日も盛りだくさんの一日でした。 「ロシア旅行記最終章(サンクトペテルブルグ市内観光後編~モスクワ経由成田へ)!!」に続きます。
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