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投稿者:
社長 ブログ
2015/10/06 7:23
2015年10月6日(火)(晴れ)
Pro-SPIREの9月の定時株主総会にて新任取締役1名が選任されました。
新任取締役は10月1日の取締役会にて「代表取締役副社長」に選任後、就任いたしました。
創業30周年に向けた中期経営計画「Road to 30'th」の達成に向けて、ひいては経営のSustainabilityの向上のために、TMT(トップ・マネジメント・チーム)全体の認知資源の総量と多様性を拡大したわけです。
TMT構成は組織そして会社のパフォーマンスの向上に重大な影響を及ぼします。
今回選任した新たなTMTメンバーは、ワタクシ、即ち社長の力だけでは到達することができないところに、このPro-SPIREを持っていってくれる知識とスキルを有する人・・・
さらに会社の意思と価値観を共有した上で、組織のガバナンスをしっかり保ち、このPro-SPIREの社員を大切にしてくれる人という観点で、1年以上の歳月と時間をかけて、Pro-SPIREの外の世界の人を対象に選びました。
経営者の仕事は預かっている資産(アセット)を一番活かして、お客様やステークホルダーに最大のリターンを返していくことだと思います。
それが役割だとすると、変わりたくないとか、守りたいという気持ちがある人がいたとしても関係なく、一番良い形を考えて、それを動かしていくのが仕事です。
確かに1990年代~2000年代前半までは、日本のIT(特にSI)企業は同質化を前提とした競争環境におかれ、類似した戦略の中で、組織パフォーマンスを決めるための最も重要な要素はオペレーション・マネジメントでした。
このため、戦略の転換に対する優先度は相対的に低く、TMTによる戦略的意思決定もオペレーション・マネジメントを補佐する範囲にとどまっており、直接的な組織パフォーマンスへの影響力は希薄であったと考えられます。
ゆえに当時のSI企業は多様性や持続的変革を意識することは、あまり必要じゃなかったかも・・・
しかし、現在のように環境変化のスピードが加速する中で、経営環境も変化し、不確実性が高まっている状況においては、変化への対応力の強化を目的としたTMT構成による多様な視点や英知は、組織の成長性ひいては企業価値の向上に正の影響を及ぼすと考えます。
10月1日第28期第2四半期、新たなTMTで経営戦略の幅と質の向上に貢献していきます。
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